「凄い人たちが集まって、新しいコトを始めるって!」

なんて聞くと、それなりに期待感があるものの、じゃぁ、それに自分も混ざって何かやろうか…という気にはそんなにならない天邪鬼な自分がいたりする。

凄い人たちが集まって、何かするんだから、それなりに凄いコトをして、あたりまえじゃないの…とか。

逆に、凄いコト、新しいコトをするためには、凄い人が集まらなきゃならないっていう先入観には反抗したいと…とか。

まぁ、いろいろ思うわけではある。

世の中の99.9%は「凄くない」ふつーの人だと思ってるし、自分もその一人だし。

別に「凄くない」人だって、みんなで集まらなくたって、やる気と情熱さえあれば、凄いコトでも、新しいコトでも、何だってできる。

自分は「凄くないから」とか「一人だから」という理由で、やりたいコトをやらないのが一番イヤだったりする。

もちろん、、「凄い人」がやった方が、より凄い結果を出せるとか。
みんなでやったほうが、より大きな結果を出せるとか。
そーゆーコトはあるだろうけど。

きっと、凄い結果を出せれば「凄い人」って言われるだろうから、それはこのさいどーでもよくて。

みんなでやる…ということは、自分一人の思いだけではコトを進められない…というコトを意味する。

協業するコトのスケール・メリットを否定はしないけど、協業することによってエッジが丸くなったり、個性が薄まっていくリスクは理解しておきたい。

せっかく新しいコトを進めていこうとしてるのに、みんなで話し合ってると、どこか既存のモノと似通ってきてしまうことだけは避けたい。

あと、みんなで話しあうコトに必要なリソースはかなり貴重なモノで、それを費やすに見合うだけの結果がでなければ、それは飲み会に出るコトと一緒。

このあたりは、上手に進められる人と、なかなかはかいかない人とで差が出る部分だとは思う。
あと、集まった人の性質で流されやすい部分は多々。

新しいコトを始めたいなら、やっぱり一人しかないと思う。
そこで見せるやる気や情熱が、その後に、どれだけの人を巻き込んでいけるかを決めるんだと思う。

一人を恐れない。
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