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写真による感情的なアピールが、感情的に受け入れられない件について

近年はFacebookしかりTwitterしかり、写真や情報の共有が簡単にできる反面、その写真や情報に踊らされるケースも増えてると感じます。

最近、Facebookで目にした例ですが、「放射能の影響だそうです。」という短文とともに、醜悪な写真が並べられた投稿がありました。
700件ほどのシェアがありました。

投稿主の詳しい経歴などを知らないので真偽のほどはわからないのですが、生理的に受け付けない写真に不十分な説明のみで不安を煽る手法で、個人的には嫌いです。

ダイエット用品や健康食品、衛生用品のテレビショッピングやCMによく使われるような手法と同様に思います。

こうした感情に訴える手法は、理性的な論議になりにくく、ヒステリックなアクションを誘発しやすくなります。
感情論だけでは、相手を納得させることは非常に困難で、長期的な対立構造も生みかねません。

時間がかかろうが、コストがかさもうが、相手に納得してもらうには、誠実に論を積み重ねる必要があると思います。
その上で、相手を納得させられないのであれば、それは、まだ認めてもらうだけの時期が来ていないか、自分の主張にも問題があるのだと思うしかないと考えています。

※ちなみにblog主は原発には基本的に反対ですが、それは放射能が怖いからという理由だけではないです。
 そのあたりのお話は、また後日


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Published in 雑記

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