タイトルはTwitterのフォロワーさんの造語で、なかなか良い感じのゴロなので、冗談抜きで今年からの重要なテーマにしていきたいと思いました。
自分の考えの整理という意味でも、今後、このテーマでときどき書いていきたいと思っています。

雇用問題?



田舎の重要な課題の一つに「雇用」が少ないことが上げられますが、実はこれは少し問題がずれています。
もっと言うと、問題をすり替えられていると感じます。
人が生活していく上で必要なのは「雇用」ではなくて「仕事」です。
「職」なのです。
現代社会では、あたかも「雇用」されていなければ生きていけないように思わされている節がありますが、「雇用」されずに生きていく術はいくらでもあるでしょう。
田舎において「雇用」から外れた人間は、「職」を作り出すチャンスが巡ってきたと思っていいです。
少なくとも、自分がやりたいと思っていた事があるのなら、一度はそれを職にするのを試してみるべきです。

まずはスタートを切る



会社を起こす必要はありません。
まずは一人でも始めてみましょう。
こんなことが仕事になるんだろうか…という内容であるなら、それは新しい職を創り出すチャンスであると思います。
それが自宅でも可能で、大きな設備投資も必要なければ、これはやってみる価値は十分にあります。
失敗したとしても、自分の人生の未来で必ず何らかのプラスに働くはずです。
いろいろと資金が必要な場合は、なるべくそれを圧縮できないかを検討してみましょう。
誰かとシェアすることは出来ないか、中古ですますことは出来ないか、レンタルではどうか、仕事のやり方を普通と変えてみるとどうか、などなど考えられる事はすべて考えてみると意外と投資額は少なくて済むかもしれmせん。

最初から成功はしない



おそらく、スタートした仕事がすぐに軌道にのって、四六時中時間を拘束されるケースは希なはずです。
仕事の内容の改善は当然行なっていくとして、空いてしまった時間は、他の仕事を併せて行うことも考えていきます。
それはパートやアルバイトでお金を稼いでもかまいませんし、農家のお手伝いで現物支給で貰うのもいいです。
もちろん、2つ目の仕事を自分でスタートさせてもオッケーです。
ポイントは、お金でも、現物支給でも、人脈でも、自分の生活に役立つものを得ることが重要。
可能であれば、自分の仕事のPRや営業を進められれば、なお状況を改善できるでしょう。
大事なのは一日の生活全体で、生きていくのに必要なモノを得ることを意識し続けること。
一つ一つは小さくても、総量として足りていれば、それは「雇用」に勝るモノになります。
そのうちの一つが大きく成長してきた場合、その部分を会社事業として成長させていくのもありでしょう。
実際はそう簡単にはいくとは限りませんし、苦労はするのも間違いないでしょうが、そもそも田舎は「雇用」全体が不安定ですので、不安定なモノにすがらなくてもよい生き方を模索するのは、これからの田舎暮らしには重要です。

念のために



「雇用」が悪いという話をしているのではないです。もちろん。
「雇用」を生み出すための、社会としての取り組みは往々にして結果を出すのが難しく、それに代わる次の手段として「職」を創り出すということをオススメしているわけです。

田舎ならではの仕事と生活



こういった生き方は、生活の基本コストを減らす代替手段に乏しい都会では難しいです。
家賃が安い、実家に住める、食費が安め、お裾分け文化がある、などなど、生活コストを節約する手段がある田舎でなければチャレンジするのも難しい訳です。
しかし、田舎であるからこそ、新しい職を創りだしやすい面があるはずです。
課題を解決することが仕事になることは誰もが知っていることで、田舎は課題にあふれています。

今年からのテーマとして、職を創り出すという意味合いで「創職系男子」をいうキーワードに取り組んでいきたいと思います。
もちろん「創職系女子」もありです。
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