山海の恵み豊富な男鹿半島で、ITと、自転車と、豊かなカントリーライフの実践めざして精進しております。銀チャでございます。

先日お知らせしておりました、団体「おがーりあ」主催による、サイクルイベントのレポートです。

前日に雨が降り、当日も朝は脇本城址までが霧に包まれるような天気でしたが、予報は回復に向かうということでしたので、予定どおりの開催となりました。
結果として、自転車で遠出をするには絶好のお天気。
寒くもなく、暑くもなく、強力な日差しにジリジリ焦がされるようなこともなく、春の快適ツーリングを満喫する天候でした。
全体的に好評を頂きましたが、若干コース設定が厳しめだったようで、坂道がキツかったという声もありました。
このあたりの声は、次回以降のコース設定に活かしていきたいと思います。

脇本から滝ノ頭へ



DSC07434今回も脇本集合。
マックスバリュのある駐車場は、広いうえにて、不足なモノがあればスーパー、電器店、ホームセンター、ドラッグストアと何でも調達可能ですので、便利に使わせてもらっています。

自転車での参加が銀チャを含めて5名
地元、秋田市、大曲市からの参加です。
そこに車でサポートをしていただくおがーりあのスタッフ1名の合計6名のこじんまりとした企画です。

DSC07442ここから、まずは滝ノ頭を目指してスタート。
今回は、全員ロードレースの参加。
唯一、サポートバイクとして参加してる銀チャだけがマウンテンバイクです。
サポート役ですので、最後尾を走ります。

皆さん、スポーツバイクに慣れてるので、きちんと集団走行でまとまって走っていきます。
寒風山の登り口に入ると、それぞれ登りのペースが違いますので、バラけつつも登っていきます。
DSC07445コースの前半は、ヒルクライムというよりはアップダウンを繰り返すコースですので、ペースを掴んでいただく感じです。

滝ノ頭の水汲み場では、サイクルボトルに水源地ならではのお水を詰めます。
余裕があれば、ここで奥の水源まで行くつもりでしたが、全員ビンディングシューズということもあり断念。


こおひい工房 珈音



DSC07452代わりに、当初予定していなかった五里合琴川にある「こおひい工房 珈音」に立ち寄ります。
家々のある場所を抜けて、田んぼの広がる平野部に入ると、そこには田植えの準備のために水を入れた田んぼで、農家の皆さんが作業を進める、素敵な農村風景が広がります。
この頃には、天気もすっかり回復していたこともあり、こうした風景の中にある喫茶店の佇まいが魅力的です。
ここで、珈琲一杯分の休憩を取りつつ、次の目的地、真山神社に向かいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA途中、浜間口の海岸線を横目にみながら、アップダウンを繰り返して北浦真山を目指します。
男鹿の北側のコースは、登りと降りが適宜に入り混じり、風景も変化を繰り返し、見応え走りごたえのあるコース設定ができます。
おまけに交通量はかなり少なめですので、今回のようなツーリングも、トレーニングにも、いずれ自転車には適地であることを改めて確認できました。

真山神社ヒルクライム



DSC07470北浦真山入り口の角を左折すると、いよいろ登りが続くヒルクライムがスタートします。
ここでの獲得標高は200m程度ですので、それほどハードではないのですが、今年の春は寒かったこともあり、トレーニングをこなす量が少なめな方も多く、みなさんそれなりに苦労していました。
それでも、この鳥井のあたりまでくればキツい区間もほぼ終了、あとは真山中腹の風景を眺めながら、真山神社の方に向かいます。

DSC07477それぞれのペースを維持しつつ、確実にヒルクライムをこなしていきます。
そして、12時すぎには真山神社脇の駐車場、本日の最高標高地点に、全員が到着しました。
皆さん、ペースどりに苦労しながらも、全員が無事目標地点まで行くことができました。


DSC07488その後、それぞれの願いと感謝を込めて、真山神社に参拝いたしました。おみくじを引いたり、お守りを買ったり、多様な神頼みも行ってきました。


里山のカフェ ににぎ



DSC07494ここからは一気に降りまして、本日のお昼を食べます「里山のカフェ ににぎ」に到着です。
登る時はあんなに時間をかけて苦労して登ったのに、降りる時は、その1/10くらいで着いてしまうのはお約束です。


DSC07498この日のお昼は「チリコンカンライス」
ににぎのランチは、基本的に一品にして逸品。
この料理名で調べると、テキサス発祥のお料理らしいのですが、レシピを聞いた限りでは完全に別物で、玄米をベースにした和風のメニューです。


DSC07500冬季はお休みしていたメニューなので久しぶりでしたが、去年食べた時に比べても3割増しぐらいで美味しくなっていました。以前に比べても、クセがなくなって万人向けのメニューにグレードアップしています。これはみなさんにオススメできます。


DSC07501ただし、若手の約一名は量的不足は訴えていました。
たしかに、かなりの高カロリー消費イベントですので、それはあるかなぁ…と思います。
というわけで、さらに玄米のケーキや、生チョコなどをオーダーして、充実のお昼を過ごさせていただきました。


男鹿中を通って脇本へ



北浦からは、今度は男鹿中を通って、文字通り男鹿の中央部を縦に南下していきます。
ここでも、交通量の多いなまはげラインは避けて、旧道の方を通ります。
実際、こちらの方がアップダウンも少なめですので、だいぶ脚が消耗している状態では、こちらのコースの方がオススメです。
滝川郵便局を通過の後の丘を通り抜ければ、全てのアップダウンが終了です。
あとは脇本まで平地を抜けていきます。

羽立から脇本に抜けるコースでは、車道ではなく海際の自歩道を通ります。
トンネル内の車道は狭く若干危険なのと、どうせなら海のすぐ脇を通った方が気分がいいというわけです。

この日は、男鹿の南北の海岸側を楽しんだことになります。
こうしたコースが取れるのも、半島という地形ならではになります。

程なく、スタート地点の脇本に到着です。
42km、獲得標高600mの、登り多めのややハードなコースを、怪我なく、事故なく、無事に全員完走できました。
これも参加していただいた皆様が、注意深く、かつ全員が楽しめるように、お互いに気を使って走っていただいたおかげでございます。
ありがたいことです。

ここ数年、特に強調しておりますが、男鹿半島は自転車で楽しむにはコースもロケーションも絶好の条件が揃っています。
こうした特色を存分に活かしながら、今後もたくさんの自転車乗りの方に、男鹿で楽しい思い出を作っていってもらえるように今後も続けていきたいと思います。

本日のコース:脇本→滝ノ頭→真山→滝川→脇本

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