山海の恵み豊富な男鹿半島で、ITと、自転車と、豊かなカントリーライフの実践めざして精進しております。銀チャでございます。

2013-05-23 10.10.40我が家には家庭菜園がありまして。
我が家のというと正確ではないですが、15m x 10mの空いている土地をご近所さんの好意で使わせてもらっています。
あまり土は良くないですし、岩とかあってよいでないのですが、それでも家の斜め前、自分の部屋から見える場所にせっかくの土地があるということで、数前から親が茄子やトマト、きゅうりやかぼちゃなど栽培してます。
うまくいったり、いかなかったり、と悪戦苦闘してるようですが、それでも経験値があがってきて、こうするとダメみたいなのが少しずつ掴めてきたようです。

自分も植えてみよう



2013-05-23 09.52.33というわけで、自分も何か作ろうと昨年から思っておりまして、一昨日植えました。
超初心者ですので超簡単なのから始めるべし。
というわけでトウモロコシ植えてみました。

肥料まいた畑に、草むしって、水さえやってれば育つようなお話。
ほんの6株ほどですが、まずはやってみます。

ちなみに、いかにトウモロコシの栽培が簡単かと言うと、世界には主食としてトウモロコシ、麦、コメの3種類がありまして、その中でトウモロコシが主食の民族は、食料生産に労力を割かなくてもいいため、結果として侵略国家を築いてきた、という歴史が実しやかに語られるぐらい。
農業素人の銀チャにはピッタリです。
別にどこか侵略するわけではないですが。

実際、稲作農家の苦労ぶりを見ると、とても素人が簡単に真似できるとは思えないです。
簡単につくれる作物でかまわないので、食べれるモノが出来さえすれば。
日本人なので、主食をトウモロコシにするわけには行かないですが、夏には美味しいビールが飲めることを期待して。

食料生産を経験する



グローバル経済化が進む中で、企業の寿命は短く、収益を得られる事業も、あっという間に変化していきます。
人材に乏しい地方にとって、この流れにのって収入を安定させるハードルは非常に高くなったといえる状況です。
今就いている会社や仕事が10年後にも存続しているかは微妙です。
そんな中でも活きていくためには、たとえ少額でも、特殊性のある収入源を確保するのが第1の方策。

そして第2として、自給できるモノは自給する、という方策。
自給するモノとして最も重要なのは、やはり食料です。

もちろん経験豊富な農家さんのように出荷できるまでのモノを作るのは簡単ではありませんが、自家消費に回せる分ぐらいはやっていかないとマズイと考えています。
地方で活きていくための必須スキルになっていくと思っています。

もちろんテレビの家庭菜園番組みたく、肥料、農薬、マルチに支柱なんていってたらあっという間に経費割れです。
肥料は生ゴミからコンポストを使って賄ったり、農薬は使わずに手で草をむしり、虫をよけて、支柱は近所の竹林から適当に切ってきたものを利用、と工夫は必要です。
第1の方策の収入源の増減の影響を弱めるための自家栽培なので、このあたりは肝心です。

おそらく初めのうちは、あまり芳しくはないでしょう。
形、色はともかく、小さすぎたり、美味しくなかったり。
これも経験。
実際、農業は1年に1回しか経験値をアップさせることができない、けっこう厳しい職場です。
天候や獣、虫など自分ではコントロールできない要素も多分に入ってきますので、とにかく、何かしらスタートさせて、その中で経験値を積むしかないです。

幸い、今はインターネットを使って、必要な情報を得ることは容易です。
結果は数年後に出ればいい、という感覚で、まずは食料生産を経験する、というところに重きをおいていきたいと思います。

全体としてみれば、土地だけは余っている地方です。
都会ではできないような家庭レベルの利用方法を一般化できれば、という時代なのだと感じてます。
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