2013-07-10 20.27.28男鹿には、幸いにして蛍の見える地域がまだ多く残っています。

特にこの時期、五里合琴川の「こおひい工房珈音」では蛍カフェとして、夜10時まで営業して、蛍を見に来てくれた方々に珈琲や軽食を提供しています。

雨風強いと蛍は飛びませんが、弱雨で、じめっと、むしっとした日は意外と狙い目のようです。
昨日がそういう日だったようで、かなりの数の蛍を見ることができました。

で、やはり蛍を見に行くなら、蛍のコトを最低限知っていてほしいという思い、ちょっとネットで調べてみました。
「蛍」「マナー」とかで検索すると、たくさん出てきますので、ざっくり抜粋しておきます。

<光は厳禁>



・車のヘッドライトは消す。


・ハザードやウインカーで蛍を集めない


・懐中電灯、カメラのフラッシュも控える。


蛍が、強い光を嫌うのは周知のとおりですので、可能であれば蛍の生息域近くに来たら、車のヘッドライトは消した方がいいです。それで事故起こすのはまずいですが、可能な範囲で気を使いましょう。
すぐ近くまで車で入っていこうとする人もいるみたいですが、そうされた場所は、翌年から蛍の数が減ってます。
ハザードやウインカーで集まってくるのも、ホタルの自然な活動を阻害してしまうので、やめましょう。

綺麗な写真を撮ろうと奮闘する方も多いですが、蛍のコトを知らないで撮影しようとする人も多くてちょっと注意です。
カメラの操作方法知らずにフラッシュ炊いちゃったり、ピント合わせ用の補助光が思いのほか強力だったり。
もともと相応の機材と腕がないと蛍の写真とるのは難しそうですし、そのあたりプロにお任せすべきかと。
頑張っても、せいぜい上の写真程度でした。

<生息域を大切にする>


・草むらに入らない。


・タバコ、ゴミは捨てない。


・ホタルが驚くので騒がない。


現代では、普通の里山でも蛍は住めません。
汚れた川には幼虫の餌になるカワニナが住めませんし、田んぼにしても農薬を撒いたりしてたらダメです。
今、蛍の見れる里山というのは、地元の人が頑張ってその環境を維持してくれていると考えて間違いないです。
それを台無しちゃダメです。

<蛍を大切にする>


・蛍を捕まえない。


夏のほんの僅かな期間しか生きれない蛍です。
また見たくなったら、また来年も見に行きましょう。
そのためには、蛍が見れる環境の維持に強力するために、蛍のコトを少しでも調べてみると楽しみが増えます。

ではでは。
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