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ブログを書くときに気をつけているコト

ブログを書いてると、問題・課題のあると思えるエントリに関しては、どうしても批判的な内容にならざるを得ない場合もありますし、実際、そういう内容のエントリも多々あります。
そうした書き方をしていると、「批判は幼稚な自己PRだ」のようなご指摘を受けたりすることも。
自分としては、問題・課題として取り上げているつもりでも、そうした受け取められかたをされるというのは、ちょっと悩んだりもします。

もちろん、文書の表現力が追いつかずに、誤解を招く表現を使ってしまっている部分も多少はありますが、こうした問題・課題をブログで取り上げるコト自体、どうなんだろうというのを、今日は整理しておきます。

自分の意見とは異なる

例えば、自分が主催者として加わっているイベントやプロジェクトの場合は、それそのものが自分の意見を反映させた形でのアクションなわけですが、そうではなくて、当日ボランティアのような形で参加している場合は、必ずしも自分とは意見の方向性が一致していないケースもいくつかあります。

そうしたアクションをする事自体は賛同できるものの、具体的なアプローチの仕方や、進め方、方向性といった部分で協調できない場合は、もちろん主催として参加することはありません。
ただし、ボランティア等の人が足りないという状況はどこのイベントやプロジェクトも同じで、そうした場合に、当日のボランティアを手伝うケースは多々あります。

どの程度、納得して動いているかはイベントやプロジェクト毎に様々ですが、御存知の通り面倒くさい質ですので、いろいろ考えたり、思ったりするわけです。
その中で、やはりいくつかの点において「自分の意見とは異なる」場合は、ブログに書き込んで考えを明確にしています。

イベントやプロジェクトを手伝っているのだから、この企画の意図には100%賛同している、という見方をされるコトが、今まで何回かありました。
そうした場合に、自分の意図を説明するわけですけど、それが一般的な見られ方ならば、せめてブログの読者の皆さんには、自分の意図をはっきりさせておきたい、という気持ちはあります。

そうした場合は、元になったイベントやプロジェクトを、そのまま対象として書くというよりは、もっと大きなカテゴリまで一般化した上で、構造的な問題や、ありがちな問題・課題を指摘するような形でまとめているつもりです。
まぁ、そうした一般化がきちんと文章に落とし込めていないために、ご指摘を受けるコトになったるするのかもしれませんが。

リアルでのインプットの影響

書き込みを行うにあたって、自分の考え方というのが基本線になりますが、リアルで見聞きした内容というのは、いろいろと自分の考え方にも影響します。
当たり前です。

イベント運営への良い評価を聞く場合もありますが、プロジェクトへの不満を聞く場合もあります。
お客さんの満足度が高くても、スタッフの不満が高いケース。
スタッフの意気込みは十分なのに、それが集客に結びつかず、資金面で苦しむケース。
などなど。

どのイベントでも好評価と課題は必ず入り乱れています。
その意味で、リアルでの評判で賛否が分かれている場合は、そうした内容はネットでも賛否が分かれていいんじゃないかと考えています。
実際、問題・課題のないイベントもプロジェクトも存在しませんし、それを内部だけで収めるのは、あまり自分の質には合わないようです。

意見を吸い上げる仕組み

意見があるなら、ブログに書かずに内部の人間に直接言えばいいのに、と思われる方もいらっしゃると思いますが、今まで参加したイベントやプロジェクトにおいて、当日ボランティアの意見を直接吸い上げようとするケースに遭遇したコトはまだありません。
自分が主催したケースでも詳細にわたって意見を吸い上げたという記憶はないです。

こちらとしても、意見の違いがあるから当日ボランティアとしての参加になっていますし、主催側としても、あくまで当日限りのお手伝いという意識があるので、そこで具体的な話し合いを行うという考え方は、今のところ主流の考え方ではなさそうです。

実際、イベントやプロジェクトの評価は、立場によって様々です。
観客、参加者、主催者、出資者、出店者、ボランティア、などなど。
それぞれの立場によって、人によって考えるコト、思うコトは様々ですので、違いのある意見を吸い上げる仕組みというのはもっと考えていくべきなのかもしれないです。

で、せっかく思ったコト、考えたコトがあるならば、せっかくなのでブログにも書いておこう、という流れになるケースがほとんどです。

実際、以前にご指摘もらったときは、関係者の方々からのアクセスがあったようで、該当するエントリヘのアクセス数がそれなりにアップしました。
その意味では、意図したコトは伝わったので目的は達せられたとも言えます。
もちろん、エントリの内容を活かすか、無視するかは、主催側の判断するトコロです。

というわけで

批判的な内容を書くときは、いろいろと考えてから書いてます。
個人攻撃や、ただの誹謗中傷になっては意味はないですので、自分の考え方をストレートに読んでもらえるように、もっと精進しないと、というのは今後の課題です。


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Published in 雑記

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