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簡単な飲料水の備蓄方法

2013-08-23 15.21.22久しぶりに、災害と自給自足に関してのエントリです。

昨年から、夏の終わりにペットボトルのミネラルウォーターを箱買いするようになりました。
理由は災害時の飲料水備蓄です。
最近は地震による断水以外にも、大雨が続くことで水が濁ることによる断水も発生したりしてますので油断は禁物です。

一昨年ぐらいに災害と自給自足をテーマにいろんな調査に参加したときの結論の一つに、水は意外と自給しづらいというのがあります。
昔であれば、川、井戸、湧き水が使えた場所でも、上流側で農薬等が使われてる可能性があるので、よほどのことがない限り飲料用には使えません。
浄化用のフィルターとかもありますが、浄水量とコストパフォーマンスはあまりよくありません。
山の方にいくと安心して取水できる場所もありますが、災害直後にそこまでたどり着ける保障もないので、やはり飲料水は備蓄しておくべき、というのが今のところの最善策。

というわけで一人あたり一日2L程度を基準に3日分を備蓄するようにしてます。
備蓄向けの特別なミネラルウォーターじゃなくても、1年ぐらいは問題ないので、アマノでもツルハでも一番安い水で問題ないです。

で、一年たったら、買い換えて古い方はアイスティー淹れるのに使っちゃいます。
1日1L~2L使っちゃうので、余らせることなく夏の間に使い切ります。
もちろん麦茶でも、豆茶でも、なんでもオッケーです。
災害備蓄はなるべく生活サイクルの中に組み込むのがオススメですので。

他にも洗い水やトイレの水なら、お風呂の水を貯めておくなどの工夫で、乗り切ることができます。
今は追い焚きの機能がない風呂釜や、夏場はシャワーのみで溜め湯をしないという場合もあると思いますが、可能な範囲の中で、ため湯を行っておくと、いざという時に役立つものかと思います。

大震災から2年が立ちますが、男鹿は小さな地震の発生すらも稀で、地震に対しての備えをつい怠りそうになりますのでご用心。


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Published in いざという時のために

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