秋田市が今冬の除雪のクレームをコールセンターにアウトソーシング化する方針とこのこと。
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秋田市:補正予算案に雪対策8000万円提出へ

【引用ここから~
秋田市は27日、総額1億8434万円の一般会計補正予算案の概要を発表した。昨冬の豪雪を受け、策定した「ゆき総合対策基本計画案」に基づき、雪対策約8000万円を盛り込んだ。9月3日開会の9月定例市議会に提出する。

 雪対策の主なものは、コミュニティーセンターなど小型除雪機配備995万円▽高齢者・障害者雪下ろし支援546万円▽コールセンターの開設3069万円▽道路パトロールの強化2485万円−−など。

 雪対策の他には、雄和地域の4小学校統合に向けた基本・実施設計2802万円などを盛り込んだ。

~引用ここまで】

いろいろ話題のようですが、これは少しも悪いことではないと感じています。
むしろ何故今までそうしなかったのかが不思議なくらい。
大手企業だって、みなさんそうしてますし、お役所がやってダメな理由は見当たりません。

クレーム電話の対応で、本来の業務に割くリソースをかなり持ってかれてるのよりは、ずっとマシですし、実際にアウトソーシングして効果が見られなかったり、問題が出てきたらそれを解決していけばいいだけの話。

実際、クレーム電話というのは、連絡の電話ではありませんので、かなり感情的な内容が含まれますが、その全てに行政が対応できるわけではありません。
どんなに丁寧に電話応答したとしても、少しの生産性も産みませんし、業務に割くための時間が奪われるだけで、いいことは一つもありません。

コールセンターを通すことで、必要な情報だけを入手できるなら、多少のタイムラグはあることは飲み込むしかないでしょう。
そもそも、クレーム電話を受けたからといって、即応できるものでもないでしょうし。

そういう意味では、除雪に限らず、行政への要望はコールセンターで受け付けるというのは悪い考え方ではありません。
少なくとも、役所の中のリソース活用が効率化されるのなら歓迎すべきことです。

おそらく何の問題もないというコトにはいかないでしょうが、やってみて発生した問題は、また別途解決策を検討すればいいのでは…と思います。
個人的には、メリットの方が大きいと考えてます。
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