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もう少し、自由に書いてみようかと思います。

どうも、1回1回の更新できちんと書こうとすると、自分の書きたいコトと微妙にズレた文章になってるような気がしてまして。
また、書き終わった瞬間に、書いたものは、過去の意見になったような気もしてて、自分の考えを整理していくという役割からも少しズレてるような気がしてまして。
今日から、もう少し自由に文を書いてみようかと思います。

地方が衰退してる原因は何だろうかと考えると、意外と回答は曖昧な気がする。

自分の考えでは、もともと地方は自力でお金を稼いではいなかったという気がする。
地方へお金が回っていていたのは、都市が必要とするモノを供給する代価として支払われていたにすぎず。
かつては地方から供給されていたモノが、今は海外から、より安いコストで供給されている。

資源の供給はすでにほとんどが海外。
石炭、石油、鉱物に木材。
農産物、水産物も、海外からのコストの安い産品が主流になりつつあるので、将来的に産業として成立するのかは微妙なところ。
また労働力や人材の供給地としての役割も、人口減少と高齢化で機能不全に陥りつつあり。

地方が差し出せるモノがなくなったのだから、対価になるお金が回ってこず、衰退するのも仕方がない状況。
このままでは地方はまとめてお終いになるだろうということは誰もが知っていながら、どうすればよいかは誰にも分からない。

それに対する方策は、大雑把にいうと二つくらい。

1.新たに都市に供給するモノの開発。

2.自給経済圏の形成

多くの地方の取り組みは1.の方法を取っているような気がする。。
悪くもなく、従来の経済の延長線上で進めていくならば妥当な選択で、新しい特産品、名物の開発や、新しいサービスの提供は今でもあちことで行われてる。

ただし、今までも十分な効果を上げてこなかった方法なので、元手がゼロからスタートする(借金をする)というリスクは取れないという意味では、実行できる人は限られていると思う。
現状で、ある程度の資本やリソースを持っている人が実行するべきだと思う。
ただし、行政が税金でやってくのは違う気はします。

問題は、どんなにいいモノやサービスを開発しても、代価の額は市場が決定するため、いつでも都市の都合のよい値段にされてしまう危険性は高いです。
あと、終わりなく開発を進めなければならず、10開発しても、成功するのは2~3ぐらいなんじゃないかと。

2.の自給経済圏の形成には、個人的には多くの人に可能性があるような気がしてる。
このへんの思いはまた次回へ。


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Published in 答えなど無い

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