拳銃だの、機関銃だのって誰が使うんでしょう。

拳銃は、誰しもが持ってる基本装備と考えれば、全員が使用可能です。
ただし、それを積極的に使うか、一生机の中にしまっておくかは自由なので全員が使うわけではないでしょう。
仮に、全員が使い出すような状況は革命みたいな感じなのかもしれませんので、あまり歓迎できません。

地域の中で資産やリソース(資産、会社、店舗、等など)を多く持っている、もしくは自分の使える状態にある人たちは、機関銃持ちと考えいいと思います。
それぞれの立場で、どうすればよいかを判断して、なるべく効率的に的を射止めて、獲物を手に入れられるべく日夜努力しているはずです。

で、地域のの中で一番銃器を揃えてるのは誰かというと、前の二者ではなく行政、いわゆるお役人さんと議員さんが一番よく抱えてます。
この銃器を市民に配って効率的に獲物を狩っていける仕組みであれば一番いいような気がしてますが、現実は違います。
法律や、議会に基いて、お役人自身が狩りに出ています。

それでも成果が出れば問題ないんですが、ここでは構造上、成果は上がらないようになっています。
まず、お役人さんは、自分で射止めた的や獲物を自分では手に入れられません。
成果は全て市民のものなのですから。
その代わり、お役人さんの禄は別のところから配られるために、お役人さん自身は別に困りはしません。

ところが、問題は何を狙えばよいかの判断基準の決定が極めて非効率的な状況になっているのが現状です。
まず、自身で手に入れるものではないので、お役人さん自身は何を撃てばいいかの判断がつきません。
仕方なく、何を撃てばよいのかを市民に聞こうとします。
ところが、大多数の市民も何を撃てばよいのかは知りません。

仕方がないので、声の大きな特定の市民や、他所で撃ってるモノを参考にして、妥当そうな獲物を狙います。
当然、何が市民にとって必要なのかという観点が乏しいので、狙い通りに射止めても、あまり市民のためにはなりません。
そもそも慣れない銃器で、専門の訓練もしてないので、的にあてるだけでも大変です。
これは構造上仕方ないことです。

さて、ここで大事なことは、そういう大事なことを、そういう非効率な仕組みの元で動かしているという事実ではないです。
お役人さんの、仕事の質の問題でもないです。

そういう非効率な仕組みで全体を動かすことを、全体の大部分を構成している市民が同意してることが最大の問題点です。
そういう大事なコトは、お役人が責任を持ってやるべきだ、と考えてるヒトが多い。
非効率である状態であることを、主体である市民自体が認めてるのだから、誰に非があるという話でもないのだと思っています。

まーよいでない状況ですが、どーしたらいいんでしょうねー。
今こそ市民が変わらなければならない、なんていうコトができれば苦労はないので、そんな話題にしないです。

以下、次回。
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