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食やグルメでは、競合が多すぎる

食やグルメを中心に据えただけの取り組みというのは、自分としてはあまりピンと来ないです。

激しい競合争い

何より、食やグルメを中心に地域をなんとかしようという取り組みは、あまりのも競合が多すぎるというのが、一番大きな理由。
日本全国、グルメだ、スイーツだ、と正直これに取り組んでないところはない、という乱立ぶりで、この中で勝ち残って成果を上げるには、弱小野球部が甲子園で優勝するようなもので、不可能ではないにしろ、その確率は限りなく低い。
確率が低い割には、コストやリソースが少なくてすむというわけでもなく、自分のようなカネもモノを持ってないヒトにとっては、選べる選択肢ではないです。

とはいえ、食やグルメがどうでもいいとは思っているわけではなくて。

何気に美味しい…がいい

食やグルメ以外のレジャーやアクティビティで男鹿を訪れて、何気に食べた料理が、とても美味しかった、というシチュエーションはありだと思ってます。
というか、それが一番の理想だとも思ってます。

なにしろ味の好みは千差万別で、どんなに美味しいと言われるイタリアンなどであっても、好みに合わなければ、ちっとも美味しいとは感じられません。
例え、食やグルメで集客に成功しても、一度は来てくれるかもしれませんが、味の好みに合わなければ二度目はありません。
万人向けの味付けを追求すれば、それは他所の地域でもやっていることであって、いよいよ競合が激しくなります。

男鹿であれば、山海の恵みが豊かですから、素材の新鮮さを売りにした料理のスキルを磨いていくことが重要だと思っています。
新鮮な食材であれば、味の好みによらず食の満足度は上がるのだというのが、自分の実感。
さして宣伝してないけど、何気に美味しい…ぐらいが一番効果的だと。

食やグルメだけでなく

やはり食以外の何かで人を呼ぶ力、リピーターを増やす力をつけることが出来てこそ、食やグルメが生きてくる、というのが自分の考えです。

何度も書いてるので、今さらですが、男鹿なら「自転車好きな人」を呼ぶのに十分な条件がそろっています。
コースも景観も最高のものを提供できますので、あとはいかにそれに地元の人間が関わっていけるかです。
実際、今でも夏場は相当数のサイクリストが男鹿に来ています。
ですが、彼らは、宿に泊まるでもなく、どこかのお店で食べていくでもなく、持参した補給食と、コンビニ程度で済ませて通過していってます。
ですが、彼らもそれを望んでいるわけではなくて、何かしらの地元の人との触れ合いを望んでる人も多いと聞いてます。
つまりは、そこに地元の人間が関わっていくだけで、多くのサイクリストの満足度も上がるでしょうし、地元の収入にもつながるということです。

まとめ

タイトルとすっかり離れたとに話が着地しましたが、まぁ、こういうコトもありということで。

サイクリストに対しての各種サービスはなるべく早いうちに。
あと、サイクリストの拠点となる場所づくりというのも、こちらは直ぐには無理ですが、ちょっと長い目で見てもらいながら実現していきたいと思います。

その時に、美味しい食事が提供できれば言うことなしです。


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Published in 田舎でこそ活きる 答えなど無い 自転車

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