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みんなでアイディア出しましょう…って小学校ですか

先日ちょいとした集まりに出かけた時に、いきなり、じゃぁまず皆さんでアイディアを出しあいましょう…ってな話から始まって驚いた。

それも具体的なアイディアではなくて、これから何をしましょうか的なお話しで。

そんなの今時、小学生だってやらないでしょう。

だって、つまんないですもの。

料理で大事なのは何?

例えば、お客さんをお迎えするにあたって、料理を作って迎えましょう…どんな料理を、どう工夫して作りましょうか…っていう話なら、アイディアを出すのも悪くはないんですよ。
すぐに、料理に取り掛かって実践するわけですから。

ただ、料理を出すあてもない状態で、一番おいしいのは和食か、中華か、イタリアンか、フレンチか…って議論したって、そんなのは空論であって、何の面白味もない。

手を動かして料理を作る楽しみも、知恵を絞って味付けを工夫するやりがいも無い。
美味しい料理が食べられるわけでもなく、誰かに美味しいって言ってもらえるわけでも無く。

実践した結果にこそ価値がある

やっぱり料理は作って、食べて、楽しんでこそのもの。
レシピの優劣を議論で決めたって意味は無い。
そんなコトよりも、食べた料理の感想や、作った時の工夫を話し合ったほうが、ずーっと実のある議論になる。
味付けに失敗したなら、どうすれば次は美味しくなるかを話し合えばいい。

優れたアイディアなんてものには一文の価値もなく。
失敗した実践例こそ値千金である…と。


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Published in 答えなど無い 雑記

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