平昌オリンピックの競技時間が妙だね。

フィギュアスケート団体戦開催が、スケート単体での開催ではありえない朝10時とかになってて、選手が調整に苦労してる…という記事を見て気になって調べてみたら、なんとびっくり。

朝10時というのは、まだぜんぜん良い方で、速いのは8:30から、遅いのは23:00とか。

それでいて、15:00~19:00が空いてる日がけっこうある。

うーん。
今まではそもそも日本との時差が大きいので、あまり現地での開催時間って気にしてなかったんですが、五輪っていつもこうなんですかね。

それとも開催に苦心してる冬季五輪だけ?

スポンサー様
ありていに言えば、スポンサー企業のある国の時差に配慮したタイムスケジュールってコトですよね。
スポンサー様様です。

ヨーロッパ/アメリカとの時差は

●ヨーロッパ
 WET(UTC)、 CET(UTC+1)

●アメリカ
 EST(UTC-5)、CST(UTC-6)、MST(UTC-7)、PST(UTC-8)

●平昌、日本
 JST(UTC+9)

なので、ヨーロッパとの時差は-8~-9時間、アメリカとの時差は+7~+10(日付無視)。
空いてる時間は、ヨーロッパの6:00~11:00、アメリカの22:00~5:00ぐらい。

アメリカの夜中を回避してる…ってコトですね。
つまりはアメリカが五輪の最大スポンサーというコトなんだろうと思う。

プロスポーツにおいてスポンサーが大きな影響力があるっていうのは当然ではあるんですが、これだと現地での会場チケットの売上にも影響あるだろうし、開催国にとってはあまり良い話じゃない。

これだと平昌五輪じゃなくて、「場所だけ」平昌五輪です。

東京も?
ちなみに、東京五輪もこのスポンサー構図も時差も、まったく一緒です。
夜中にマラソンとかやるんですかね?

それはそれで真夏の東京の炎天下でマラソンなんかやるの?っていう話もあるんで、もしかするとグッドアイディアなのかもしれないですが、なにか釈然としないです。
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