ちょいと前に、スマホのバッテリー充電テスト(Quick Charge 2.0ってやつ)をしてたんですね。
普通の高速充電とQC2.0で、どの程度差があるのか…をグラフを書いてチェックしてみたり。

というわけで、バッテリー消費の激しいアプリを探してて、そこで思いついたのが3Dゲームアプリ。

素人でも簡単に遊べる奴ってことで、リズムゲームの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」とかインストールして、遊びながらテストしてました。



それにしても、みんながフツーに持ってるスマホで、こんな3Dゲームが遊べるなんて、良い時代になったもんです。
プレイステーション(初代)や、セガサターンで、3D対戦格闘ゲームなんかやってた自分には、ほんとに隔世の感がありますね。

掌の中で動く3Dモデル


パッと見は、パワーのあるCPUのマシンで、あらかじめ作成した動画を流してるのと同じようにも見えますが、それをそのまま転送すると、データ量がとんでもなくなるので、とてもスマホの容量で遊べるゲームにならない。

3Dモデルをスマホの中で計算して、映像化して、それをリアルタイムで動かす。

ある意味、手持ちのスマホのスペックを限界まで引き出してくれるアプリだったりします。
その分、バッテリー消費が激しいので、前述の充電テストには絶好だったわけです。

この分野の開発がどんどん進めば、画面の中で歌って踊れる、現実のアイドルと同レベルのバーチャルなアーティストぐらい、すぐに出てきそうですね…っていうか、もう作ろうと思えば、作れるだけの技術はありそう。
コスト的なもののあるんで、商業的なトコに降りてくるにはもう少し時間がかかるでしょうけど。

古より続く「愛でゲー」


まぁ、それでいてやってることは「愛でゲー」なのはご愛敬ですが。

自分のお気に入りのアイドルを歌わせたり、踊らせたり、話させたりと、ひたすら愛でるためにゲームを進める。
古くはプリンセスメーカーあたりか続くこの手のゲームの基本は変わってません。

まぁ、課金というコスト上限がないビジネスモデルは、少々気にならんでもないですが、各自節度をもって遊んでもらえればよいものかと。
100円の課金を100回やると、それだけで、そのへんのパッケージソフトよりも高額になりますから…ご注意を。

追記:まとめ


こんな「愛で」とか「萌え」みたいな話をすると、なんとなく毛色が合わない人も、とーぜんいるはず。

ただ、ある意味、フォーカス外の人からは理解されないぐらい突き抜けてるからこそ、登場するアイドルの魅力を引き出して、ユーザーの支持を受けてるっていうのも、また事実なわけで。

最近、地方の魅力創造とか聞こえのよさげな話があちこちで立ち上がってますが、大抵は余所でもやってそうなコトを、自分とこにアレンジして、当たり障りの無い内容でやってるだけ。

当然、たいして支持も得られないで、そのうち無くなるだろうことは目に見えてる。

それに対して、自分の周りでも、そりゃ無理なんじゃない…ってな話をする人がいるんだけど、無理なコトに取り組んでる分、全身全霊全力で取り組んでてて、こりゃなんとかなるんじゃないのって気になるのがいくつもある。

実際、いくつかは実現してる。

何かの魅力を引き出して、人を惹きつける新しいモノを生み出そうってんなら、まわりの視線なんか気にせず、突き抜けて、突っ走るぐらい気概が必要なんだろうな…ってな話でまとめときます。
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