教室で作業してたら、地元の市議さんが挨拶に来ました~
今年は、秋田県の議会も選挙のようです。

公費を使うだけ…でいいんですか?


いっつも思うコトですが、議員さんっていうと議員報酬に、政務調査費だとか何とか、そのほか議会関連の手当あれこれと、いろんな公費を使う立場にあります。

公の職務に就いているのだから、公費を使うのは当然という話は当然あっていいと思いますが、それとはまた違う意見もあっていい。

公で動く部分の経費は、もちろん公費を使うべき。
議会等で決めたことを、みんなで実行するにあたる支出は公費で支える。

ただ、それ以上にプライベート(私費)で動く部分の内容が大事なんじゃないかと。
その比率と質。
それこそが、実は議員さんの本当の価値を表しているんじゃないかと。

教育委員会と仲良くなるのが「教育」じゃない


例えば、「教育」について熱心な議員さんがいたとして、その人が学校運営や、塾、学校外の子供の活動にどのように関わっているか。
式典に来賓としてお呼ばれしたり、年に1,2度、学校を視察したり…程度じゃ、ぜんぜん熱心じゃないわけです。

そんなの教育委員会と仲良くしてれば、いつでも呼ばれます。

私塾(今あるのかな~)を自ら主宰したり、経済的に苦しい家庭の生徒のために、無料の学習会を開催したり。
個人で関われる「教育」って、他にもたくさんあるはず。
そうした活動を、やってるかどうかが、議員さんの本質と見て良いじゃないですか。

自ら実行するから熱意が見えてくるし、自ら継続させようとするから資金面もきちんとフォローするだろうし。
そうした力の有無が、これからの議員さんの大事な資質な気がする。

私費で何をしているかが重要


これからの地方って、お国から降ってくるカネが、ますます先細っていくのは不可避。
下手をすると、多額の借金(国債等)の返済のため、大増税時代になるかもしれない。

そうした時に、公費に頼り切りの活動しかできないヒトは、もう何の価値もないわけです。
何も出来ない状況に追い込まれますから。

公費も有効に活用できて、それ以上に私費を社会のために役立てていける議員。
これじゃないと、これからは議員になる資格はないと考えてます。
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