OLYMPUS DIGITAL CAMERA

自分が何かに取り組むときに、可能な限りシンプルなスタイルを好むのは、自分が自転車乗りであること無関係ではないと思う。

自転車においてパワートレインは、自分の身体のみ。
自分で踏まなきゃ、1mmだって前にも進まないし、1cmだって登れない。

そのために、少しでも速く走ったり、少しでも高くまで登ろうとするなら、余計な装備は全て取り外し、軽くするしかない。

1gでも軽くするのが正義だ。

余計な装備で溢れてる


おそらく、世の中には余計な装備の類は幾らでも溢れていて、まるでそれらを使いこなすことが成功への近道に語られる場合も少なくない。

この方法は余所で成功してる。
この道具を使うと、作業が楽になる。
こうして運営するのが、この業界では一般的だ。

誰かが必要だと言っているだけで、それが自分に必要なものかどうかは全く別の問題だ。
とりあえず体裁を整えればいい…程度の想いしかなければ、安易に装着した装備の重さによって、自転車はさっぱり進まなくなる。

パワー不足なのではない


こうした状況に直面して、パワー不足を言い訳にするのは何の解決にもならない。
そもそも、一人の人間が持ってるパワーは、一人分のパワーに限られるのだから。

一度、自分の自転車に装着されてる装備の量が妥当かどうかはよく考えた方がいい。
たぶん、余計な装備や荷物で溢れてるはず。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット