写真 2014-02-23 21 01 47今更ながら、手持ちのiPad2をiOS7にアップデートしました。

iOS7がリリースされて、もう半年以上経ちます。
iPad2もアップデート可能ではありましたが、ネット上の評判を見ると、発売後2年以上経過した端末ではプロセッサパワー不足は否めないという記事が多数見受けられました。

実際のところiPad2は、iOS6で使っていても、アプリの起動や、スクロールの滑らかさはイマイチです。
手持ちのiPhone5と比較すると、その差は歴然で、iPad2の場合はiOS6のまま使い続けるのが得策…と判断してました。

iOS7専用アプリの増加


アップデートを行った理由は、普段使ってるアプリの中にiOS7専用のアプリが増えてきたため。
特に、このblogの運営にフル活用しているWordPressアプリがiOS7専用になったことが最大の要因。
今後のアップデートが受けられないようでは、いろいろと不都合が出そうなこともあって、iOS7へのアップデートを実施しました。

正直、この状況は予想していませんでした。
アプリ開発においては、リリース半年しかたってないOS専用にするということは、通常あり得ない対応のはずです。

それでもiOS7専用アプリが増えていることを考えると、内部的に相当な変更があったと想像されます。
もともと、無料アプリが多いスマホアプリですので、iOS7向けとiOS6向けの両方をメンテナンスするようなコスト高な対応はできないでしょうから、仕方ないのかも。

iOS7使ってみて


全体的にフラット調になったデザインは好みがあることなので特に言及しません。
が、ボタンが立体的なデザインから、文字リンクに変わったことによって操作性は下がりました。
この変更は、正直残念です。

パフォーマンスの低下は予想していたほどではないです。
アプリの起動は、気持ち一拍置くような感じですが、iOS6でもアプリによっては起動は早くなかったですので我慢の範疇です。
スクロールの滑らかさも同様。

余談ですが、スマホアプリの中で一番プロセッサパワーを必要とするのはFacebookアプリのような気がします。
これを快適に動かすことを基準にすると常に最新のスマホが欲しくなるので、ブラウザ経由でモバイルサイトにアクセスするのも一つの方法です。

やっぱり、人には勧められません


全体的な評価としては、やはり人には勧められません。

・操作性の低下。
・新旧のデザインが入り乱れるアプリアイコン
・iPadの画面の広さを活かしてないUI設計
・僅かながらも低下するパフォーマンス

やはりマイナスポイントが目立ちます。
自分も専用アプリの件がなければ、iOS7アップデートはしなかったと思います。

数少ないメリットとしては、Apple純正の無料IP電話であるFaceTimeオーディオが使えるようになったことぐらいでしょうか。
そのほかの機能に関しては、iPad2にiOS7化のアドバンテージはありませんので、今でもiOS6でiPad2をお使いの方は、専用アプリの問題等がない限りはそのままお使いになることをオススメいたします。
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