こないだ某案件に関しての打ち合わせに参加。

非常に興味のある案件なものの、自分が主催なわけではないので、オブザーバー的な立場でしか関われないのだが、この案件の進み具合が遅々としていてもどかしい。

よくある、各団体からの担当者が集まって協議会的にすすめるという形式にも問題があるのは間違いないが、それ以外にも、すごく重要なコトが抜け落ちてる気がする。

「どうするべきか」は「どうしたいか」に従属する


担当者は各自で「どうするべきか」を真剣に悩んでいるのはよくわかってる。
それに対して、最大限の協力は惜しまない。

そのうえで、担当者の中に「どうしたいか」という問いが存在しないことは問題視しておかないといけない。

言ってみれば目的地を入力しないまま、ナビに従って進もうとしているようなもの。
到達地点の「どうしたいか」が無ければ、道となる「どうするべきか」が決まるはずがない。
そこは、どんなに悩んでも無駄に終わってしまう。

時間だけは進む


それでも事業というのは、タイムスケジュールに従って進んでいかざるを得ず、結果として目指す場所を持たない行軍は、疲労だけを残して無駄に終了する。
当然、次の目的地が指し示されるわけでもなく、継続的な事業にはなり得ない。

継続しない事業、発展的に形態を変えていけない事業は、投じたリソースに対してあまりにも多くの無駄を発生させる。

何よりも、過ぎた時間は絶対に取り返えせないコトを考えれば、この無駄は可能な限り抑えたい。

どうしようかね…


自分としては、この事業に関しての「どうしたいか」を持ってる。

ただ規模的にも、予算的にも、個人で関われる大きさでは無いので、現状では直接的なアクションを取れないのがもどかしい。

うーん、何だ…会社でも作っちゃおっか。
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