一昨日は、男鹿半島某所の山の中の水辺で、仲間とのんびり自然を満喫してました。

男鹿半島にはクマもいませんし、持ってったお弁当を広げて、気が付くと2時間以上のんびりしてた。
特に何をしてたわけじゃなくて、ほんとのんびりしてただけ。

そのへんではあんまり見ないトンボ(ニホンカワトンボっぽい)とかも飛び回ってて、こーゆーところだと、一日いても飽きない。

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凄いいい場所なんですが、道も悪くて長靴必携。
虫も飛び回るし、ほっとくとすぐに雑草で埋まるしで、観光っていう場所では無い。

最近は、地域のいい場所を、すぐに地域資源だとか何とかいって、人を入れたがる傾向が強いですが、何でもかんでも、そうすればいいってモノじゃなくて、人が入り込まないからこそいい場所であることも多々。

パッケージ化して切り売りできるモノと出来ないモノがあるのは明確にしとかないと。

身の回りの、いろいろな価値を見なおして生活に組み入れていけば、意外と人口減少とか、たいした問題じゃないだろうという気もしてる。

男鹿市は3万人切ったって騒いでますが、実は3千人くらいで、一番バランスよくやってけるんじゃないかという感覚もある。

今の経済スタイルのままってわけにはいかないけど、無理して都会と同じ暮らしじゃなくてもいい。
別に自給自足だけで生きていくって話じゃなくて。
お金を払って価値を手に入れる暮らしに慣れきってるとキツイかもしれないけど、自分で自然の中から価値を取り出す方法を知ってれば、それはそれで非常に満足度は高い。

というか、せっかく男鹿半島に住むのに、秋田市まで1時間かかる不便な場所って感覚で生きるか、豊富な自然まで10分でアクセスできる好適地って感じるかで、満足度はぜんぜん違う。

後者にメリットを感じるんなら、この上なく楽しく暮らせる場所。
それが田舎の価値だし、都会から遠く離れた地の果てに暮らす面白さだっていえる。
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