今日の3時のオヤツは干し柿でした。



梅干しじゃないですよ。

このへんだと、あんまり甘柿のなる木はなくて、たいていは渋柿。
もちろんそのままじゃ渋みが強くて食べられたもんじゃないんですが、その皮を剥いて干して乾燥させると、めちゃくちゃ甘いオヤツに変身します。

おそらく、そのへんにあるケーキの類より強烈な甘さなんじゃないですかね。

もともと渋柿は、甘柿に比べて1.5倍も甘味が強いらしいので、そこから渋みが抜けると、それだけでも美味い。
それを、さらに乾燥させて凝縮させるので、これがたまらないわけです。

うちでも、毎年結構な量の渋柿を貰うんで、秋に一生懸命皮をむいて吊るしておきます。

幸い、うちには渡り廊下の下が、雨の当たらない風の通る場所になるんで、カビたりするコトなく、毎年美味しい干し柿ができあがります。



これがホントに甘くておいしいんですよね。

出かけたりするときに、ひょいってもいで口に入れたり、お客さんが来たタイミングで、軒下からもいで皿に出してもてなしたり。

ラップに包んで持ち運べば、自転車ライドの補給食にも最適。

田舎に住んでて、干す場所さえ確保できるなら、絶対作るべき。
この味を知らない人がいるとか勿体なさすぎ。

最近は柿もがないで放置してる家も増えてますから、渋柿なんていくらでも確保できるでしょうし。

実際、作り方はもっといろいろあって、うちみたいに徹底的に乾燥させて甘くさせたり、ほどほどのトコで干すのをやめて甘味を抑え気味にしたり。

木からもがずに、そのままにして渋味が抜けてから干す人もいたり、その家々でやり方は違うようですが、共通してるのは、どれも大抵美味しい。

食べたコトない人は、今の時期うちに遊びに来ればお出ししますので、是非是非。
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