世の中、何を楽しみ、どう楽しむかなんて、人それぞれです。

自分の好きなように楽しむと良い。

仕事の世界ならともかく、趣味の領域まで「これは何が面白いのか」「どう楽しめばいいのか」を聞いてくる人がいますが、そんなコトは知りません。

自分が興味を持ったからやってみたし、面白いと思ったから続けてる。

何を面白いと思うかなんて、人それぞれ違うに決まってるんだから、好き勝手に楽しめばいい。

他人のやり方なんて関係ないんです。

なんか、そんなようなコトを「ヨコハマ買い出し紀行」でココネが言ってたかな…

自転車だって様々


自転車が趣味ですっていう人はたくさんいるだろうけど、それぞれがどのように楽しんでるかなんて、ほんとに様々。

最近はロードバイクがブームになってるんで、ぴっちりのサイクルジャージを着て、スピード感を満喫したり、ロングライドをする人が圧倒的に多いようだけど、そんなのに囚われる必要は全くないし。

というか、みんな同じスタイルなのも、どうなのかと思ったりはする。

MTBで泥だらけになったり、悪路をガタガタ走りながらシェイクされるのが楽しい人もいるだろうし。

フォールディングバイクをフル活用して、全国を輪行で巡るってのもワクワクするだろうし。

クロスバイク(昔ならキャンピングだろうけど…もう現行品ないだろうから)にキャリア付けて、毎日キャンプしながら旅するのだって心躍る。

ママチャリでゆっくり走りながら風に吹かれるのがイイって人もいるはず。

機材にばっかお金をかけてる人もいるだろうし、競技会で順位を上げるのに夢中の人もいる。

仲間と集まっても自転車話に明け暮れるてさっぱり乗らない人もいれば、ストイックなソロツーリングが好きな人もいる。

それぞれが、自分が面白いと思うコトに夢中で取り組んでるから楽しいんであって、誰かが面白いと言ったとか、これこそ自転車の醍醐味と本に書いてたとか、そんなことは、自分の楽しみとは一切関係ないから。

自分が何を面白いと感じるかは、自分にしか分からないから。

他の人がどう思うかとかは一切無視して、自分の心に正直にならないと、自分の楽しみは見つからないから。

マイナー趣味を否定すると多様性が失われる


趣味なんてそもそもマイナーでパーソナルなもの。

それぞれが別々の楽しみを見出すことで、多様性が生まれ、そこから新しい可能性を発展させていくことにもつながる。

大ヒットした「君の名は」を見ながら、ひたすらSF考証ばっかし考えてたり。

驚くほど下手なくせに、キーから指を離す瞬間と、息を吹き込むタイミングが合った時の、爽快な音の一瞬を感じたい…って理由だけでEWI4000sの練習続けてたり。

「けものフレンズ」を見ても、「我々は賢いので」って台詞に知恵者の含蓄を感じたり。

どれも、自分で見つけた、自分だけの楽しみだからこそ、自分の趣味だと言える。

趣味を楽しむのに理屈も理論も関係なくて。
自分の心が面白い…って感じる瞬間を大事にしさえすれば、それだけでいい。

もちろん上達するには、それなりに練習は必要ですが…それはそれとして別のお話で。
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