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「決める」って大変なので、他の事柄でエネルギーを節約しよう

人が何か行動をおこすにはエネルギーが必要で、そのエネルギーは有限であるというのには異論はないと思う。

もちろん、そのエネルギーは使いきったら人生おしまい…っていう意味ではなくて、しばらくすると自然回復して、またそのエネルギーを元に次の行動を行っていく…

言ってみればRPGのHPやMPみたいなもの。

何を突然変な話を持ち出しているかというと、この行動に必要なエネルギーは実は誰しも同じ量だけ持っていて、同じ量だけ回復するようになってるんじゃないかという仮説を立ててみたもので。

人によって、行動量に差があるように見えるのは、その割り振りが人によって全く異なるためなんじゃないかと。

大変なのは「決める」こと

特にエネルギー消費が多い行動というのは「決める」こと。

内容はどんな些細なコトであっても「決める」という行動は、意外なほどエネルギーを消費する。

会社の未来を決めるような重要なプロジェクトの方針であろうが、今夜の夕食の献立であろうが、「決める」コトで消費するエネルギー量はだいたい一緒。

であれば、なるべく自分の人生に対して影響力の大きな事柄に対して「決める」エネルギーを集中させるコトは有効な手段かもしれない。

夕食の献立は、毎日ゼロから組みたてるよりは、曜日ごとに大まかなメニューを決定しておいて、一品工夫するぐらいに留めるとかすれば、エネルギー消費量を減らせるかも。

「決められない」ひと

自分が、何事に対しても「決められない」という風に悩んでる人は、意外に普段から些細な事柄を「決める」コトにエネルギーを消費して、いざ大きなコトに向かい合ったときに、エネルギーの残量が不足してるのかも。

おやつに何を食べるかとか、今日どの服を着ていくかとか、夜はどのテレビを見ようかとか、本人にとっては「こだわり」だと思ってるコトでも、積み重なれば他の行動に費やせるエネルギーはどんどん減っていく。

もっといろいろなコトを、きちんと「決める」ようになりたいと思ってる方は、ちいさな決め事には、一定の決定ルールを採用して「決める」エネルギーを温存するようになると、うまくいくようになるかも。

普段の生活を、ルーティンと検索とコピペで済ましてエネルギーを節約し、重大事にエネルギーを集中するって、意外と大事なのかも。

「かも」「かも」が多いのは仮説なのだからして悪しからず。
できれば実証していってみたい。


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Published in 答えなど無い 雑記

One Comment

  1. t.kashi

    今日は余計なエネルギーを消費させてしまって、大変申し訳ありませんでした。こちらにいらっしゃるという決定を、やいのやいの言って迫ってしまっておまけに留守で本当に情けないです。

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