今日の午前中のテレビ番組で、消滅可能性都市の代表例として男鹿市が取り上げられたようです。
何ですかね。
今後、破綻自治体の夕張よろしく、消滅可能性都市の代表例として男鹿市が取り上げられることになるんでしょうか。

ogakieru

番組は見てませんが、数字自体はこの間騒ぎになったやつですし、男鹿市の現状に関してはテレビスタッフなんかよりもよく分かってますし。

男鹿市の発展とか、それはもうない


今後、男鹿市が経済的に発展して人口増加に転じるとか、そんなのあり得ないのは住んでる自分らがよく分かってること。
そもそも、そうなること自体はもう問題でも何でも無くて決定事項でしかない。

男鹿市(に限らず日本の地方都市)が、かつて発展したのは中央からのカネの流れがあったからだし、それが今後期待できないなら、新しい稼ぎを作るしかない。
そこをよく認識せずに、何とか中央からのカネを引き出すことに注力してても、状況はちっとも良くはならないし、時間をロスするだけ。
去年のなんとかフェスタとか、今年のなんとか祭とか。
そんなんで良くはならないのは、やってる本人たちが一番よく分かってるんじゃないかと思う。

稼がないと生きてはいけない


昔と同じやり方は、まったくぜんぜん通用しない。
ゼロからのスタート同然なので達成できるかどうかの見通しもないけど、悲壮感も特にない。

一次産業、二次産業ともに注目に値する用件はいくつかあるものの、特別な好条件があるわけではないので、ここから新しい稼ぎを見つけ出すのは、かなり厳しい。
ただ、観光をベースにしたサービス業に関しては希望があるように感じている。

といっても、今まで通りの観光では衰退してくのは目に見えているので、また違う視点での切り口から発展させていくことが必要なはず。

よく、交流人口を増やすという言い方がされるが、それ自体は間違ってないが、ただ観光して温泉入って帰りました、っていう薄い関係性じゃなくて、もっと濃い関係性を気づいていかないといけない。

遠くから来てくれた人を喜ばせるのは、シロクマでも、ナマハゲでもなくて、もてなす人そのものであることを、もっと意識しないといけない。
自分自信が、男鹿半島に来てくれた人を好きになってもてなしてあげれば、その気持ちが、自分と人と男鹿半島という土地の間に縁を結ぶ。
男鹿半島に縁のある人を増やしてくことが、自分の中では重要課題。

もう覚悟を決める時期です


積み上がってる課題や問題、もう全部解決するのは不可能なとこまできちゃってるので、何を解決して、何を拠り所に生きてくか、もう覚悟決めてかないと、ほんとに消滅しちゃいます。

よいでねごど、なや。

以上。
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