妙なタイトルですが、昨日、Amazonでセールをやってたニュートンのkindle版を大人買いしました。
宇宙関連のを、一気に6冊。
一冊150円だったので、これでも900円なので、大人買いって程の金額じゃない。



kindle版のニュートンは、特集記事のみを抜き出しての販売なので、紙の本の内容を全部読みたい、もしくは特集以外の記事に興味があるという方には向きませんが、表紙に大きく取り上げられてる内容だけをチェックしたい人には、非常にありがたい。

ちなみに、本書は大きな図版やイラストを多用してるので、スマホやタブレットでは少々役不足。
PCの「Kindle clound reader」あたりで読むのが適当な大きさです。
できれば23インチ程度の液晶ディスプレイに繋げられれば最適かも。

様変わりした宇宙


まぁ、宇宙関連の本というなら、書籍化されたもっと詳しい本もたくさんあるわけですが、なんと言ってもビジュアルを中心にイメージを膨らませてくれる本書は、今の時代には非常にあってる。

あってるっていうのは、いま人類が把握している宇宙は、自分が子供の頃に習ったり、覚えたりした宇宙とは、もう全くの別物。

たぶん天動説と地動説ぐらい変わってる。

そのぐらい観測技術は進歩し、解析技術は精細になり、そこから組み立てられる理論は素人にはなかなか把握しずらいぐらい先に行ってしまってる。

様変わりしてる。

いろいろと新しい概念も登場してて、そーゆーのを文字だけで掴むのは非常に難しい。

こーいった時に、本書は、そのイメージを掴むのに大きく大きく貢献してくれます。

知的生命体としての喜び


こーゆー新しい概念に触れるのは楽しいです。

新しい概念を理解するときに、一番やっちゃいけないのは、自分の中の既存の概念に落とし込むこと。
今までのモノのバージョンアップ、そんなに大きく変わっていない、という理解に落ち着かせること。

それをやっちゃうと、新しい概念の本質的で、革新的なトコがまるまる抜け落ちる。
せっかくの楽しみが抜け落ちる。

世の中、けっこうな人がコレをやっちゃって、目の前を新しい世界が通り抜けていくのを、みすみす見逃してる、残念な社会ではあるんですが。

どんなに理解しずらくても、安易に自分の中の似たモノを見つけるんじゃなくて、自分の理解の範疇の辺縁まで歩み寄って、そこから一歩踏み出してみることが肝要。

新しい概念を、自分の中に取り込むんじゃなくて、自分が新しい概念の中に入っていかないと、何も見えてこない。

世界は広がらないし、そこから生まれる知的生命体としての喜びを味わうコトだってできない。
この感覚は…クセになりますよ。

ではでは、今夜も宇宙の謎に浸ってみたいと。

150円セールは終了しましたが、しばらくは250円販売が継続するらしいので、興味をひかれた方は是非。


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