最近、ちょっと楽器熱が再燃中。

ちっさい頃はキーボード、10年くらい前にSAXをちょっとだけ。
でもって、今はまた電子楽器とSAXの間の子みたいな楽器をいじり始める。

そのへんの詳しいトコは後々。

MIDIデータを打ち込み


練習用のアンサンブルスコアを入手したので、ひさびさにMIDIで打ち込みしてみました。
ガイドにもなりますし、マイナスワンで鳴らしてアンサンブルの練習にも使えますし。

最近はフリーでもMIDI打ち込み用のいいソフトがあって助かります。
DOMINOっていうのが、フツーの打ち込みもいけるし、プログラムチェンジとかもちゃんと入れられて、大変便利。

domino_midi_seq

と言いながら、実は、打ち込みはiPad2でやってます。

Steinbergの「Cubasis」っていう音楽制作アプリ使ってみました。

タッチ操作で打ち込みできるって、意外と快適なんですよ。
ミストーンもあるんですが、さっと直せますし、慣れるとマウス使ってPCよりも快適かも。

2016-11-29-12-47-35

ちなみに無料版はただのデモでほとんど何もできないんですが、それにSteinberg製のオーディオインターフェイスを接続すると、「Cubasis LE」っていう割りと本格的なアプリとして使えるようになります。



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この間、SteinbergのUR22mk2っていうMIDI&オーディオインターフェースを購入してたので、今回はこれで入力してみました。

さらに、いざPCと連携しようとすると、「Cubasis 2」へのアップグレードが必要になって、それが3,600円ほど。
ちょうどセール期間中で半額の1,800円だったので、どうせなら…って感じでApp内課金。

おかげさまで、あまり手間暇無く、iPad2で打ち込んだMIDIデータをPCに転送。

DOMINOを使って、きちっとしたSMF(標準MIDIファイル)に整形して活用しとります。

移調楽器


今回はトランペットのスコアを打ち込んだんですが、楽譜の冒頭にあった「Trumpet in B♭」の表記が意味分からず。

2016-11-29-11-06-24

とりあえずそのまま打ち込んだんですが、他のパートと一緒にならすと不協和音になってアンサンブルしない。

はてさて…と調べてみると、世の中には「移調楽器」なるものがある…と。

楽譜上の音程と、実際に鳴る音程が違う…と。

ふえぇ…

なんでよ…

我々が一般的にドレミファソラシドと思っていたのは、言ってみれば「in C」のルールに従って楽譜が作成されてたってコトのようで、「in B♭」の場合は、実際の音は2度低い音になる。

Trumpetで譜面に従ってド(C)の指使いで音をだすと、実際の音程はシ♭(B♭)の音になると。

世の中、吹奏楽やオーケストラやってた皆さんって、こーゆー苦労してたんですね。
知りませんでした。

で、このデータも「打ち直し?」とか思いましたが、世の中便利にできてましてCubasisでTrumpetのトラック全ノートを選択して、そのまま2度下げてあげれば、ちゃんとアンサンブルしてくれました。

ほっ。

練習用にはなかなか使えそう


音符通り打っただけなので、レングスもベロシティもそのままのつまんないデータなんですが、演奏練習用にはちょうどいい。

パートごとにトラック分けたので、マイナスワン練習もできます。

テンポも自由に設定できますし、楽器演奏者が単体で購入しても十分練習に使えるんじゃないですかね。
メトロノームだけで練習するより、ずっといい。

譜面から打ち込みするときに、楽譜読みの練習にもなるし、実音との関係も意識できますし、楽器吹きの方のお供には良いかも。

通常は単体で6,000円ですが、本気で練習するならiPadユーザーなら買って損なし。
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