2013-12-12 16.17.58ここのところ、5年前に購入したノートPC DELL VOSTRO1710の余生をどのようにするかを思案してました。
17インチノートPCで、Core2Duo搭載で、購入時はVISTAが載ってましたが、どうにも満足いく運用ができずにXPにダウングレードして使ってきましたが、そのXPも来春にはサポートが終了しますので、ここらで何か策を打たねばななない、と。

そこで思い切ってWindows8ProへのOSアップグレードを敢行してみました。
実は、昨年のWin8リリース直後の格安アップグレードのライセンスを一つ取ってあったので、それを改めて利用する形です。
もともとメモリは4GB搭載してあるので、Windows8Proの64bitにアップグレードすることで、メモリまわりは改善します。

VOSTRO1710はDELLとしてはWin8どころか、Win7用のドライバーも用意していないので、デバイスマネージャーに大容量記憶装置が一つドライバーなしの状態になってしまいますが、特に実用上問題はなく動作しています。
実際、ブラウザや、フリーのオフィスソフト等を試してみてますが、簡単な作業であればそれほどストレスを感じることなくWindows8の環境を使えています。
おそらくWindows8で使う最低線のハードスペックが5年程度前のVISTA搭載機あたりだと推測されます。
メモリは4GBぐらいは載ってないといけないしょうが、このころのSO-DIMM6400のメモリはまだ現実的な値段で入手可能ですので、このクラスのPCで、それほど使い込んでないようならWindows8にアップグレードするのも悪くない感じです。

実は、今回のアップグレードはWindows8がPro版であることがとても重要になります。
なぜならば、今回はリモートデスクトップ機能をフル活用しようと画策しているからです。
リモートデスクトップは、Windows独自の遠隔操作システムで、そのリモートデスクトップサーバーとして使用するにはPro版が必要になります。

それを思い立ったのは、つい先日MicrosoftがiOS向けとAndroid向けに、純正リモートデスクトップアプリをリリースしたのがきっかけ。
これの出来が非常によく、Vmware仮想環境に構築したWindows8Proをリモートデスクトップサーバーーにして、いろいろテストしてみましたが、かなり実用的な環境を構築できます。
なによりWindows8は、タッチUIを意識した設計になっているために、iOS/Androidデバイスからリモートデスクトップで接続すると、タッチUIでの操作に切り替わります。
あたかもSurface2などのWin8タブレットを擬似的に体験する形になりまして、これが非常に快適です。

Surface2等のタブレットを試用したことがないので、操作感の比較は難しいですが、リモート環境であることを認識していれば、十分実用になる範囲だと思います。
何より、ストレージとして大容量ハードディスクを利用できることは大きなメリットです。
iOS/Android環境では動作しないソフト(Flash等)も、リモートで問題なく使用できますし。

詳しくは次回移行に書きますが、自室にカバーを閉じた(液晶をオフにした)状態で、VOSTRO1710を稼働させて、居間からiPadを使ってリモートアクセスをして、各種作業を行うというのが結構、現実的に可能になってきた感じです。

緩やかな余生を送らせようとしたVOSTRO1710なのですが、以外とまだまだ活躍しそうです。
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