Skip to content →

難敵、オクターブローラー

EWI4000sって木管楽器なんですね…

吹奏楽器練習してるってコトで、楽器についてチラチラ調べたりするんですが、木管楽器と金管楽器の話を調べてて、やたら違和感のある説明が。

音を出す方式が、唇を振動させてそれを増幅させて吹くのが「金管楽器」
それ以外(リード等)を振動させて吹くのが「木管楽器」

なんで、金属でできてるサックスやフルートも「木管楽器」に分類される。

なんか著しく誤解を招く分類です。

これって海外でもそうなんですかね…なんか、日本だけのような気も。
wikiに英訳書いてなかったし。

というわけで金属と樹脂と電子回路と電源で構成されるEWI4000sも、吹奏楽器としては「木管楽器」に分類されるというコトに。

キーの触れ方

EWI4000sは、リコーダーのトーンホール(指孔、音孔)に該当する部分が、金属製の丸い接触センサーで作られてます。

ゆえに、指を真上からきちんと押さえる必要はなくて、どんな形でもいいから指が触れてさえいればオッケー。

なので、教則本読むと、キーは端っこを押さえるようにしましょう…って書いてあります。
ただ、それだと音が安定しなかったりしたこともあって、自分はキーの真ん中を上から押さえてました。

ところが、ここ最近早いフレーズ(例の6連符とか)を練習してると、確かにキーの端っこを押さえるほうがずっと運指がしやすいと気がつかされました。

まぁ、指の長さにもかかわるんですが、親指で下から楽器を支えつつ、楽器上部のキーを押さえるって、実はけっこう手首に負担かかるんですね。

指を下から回すわけなんで、よっぽど指が長くないときれいに真上からキーを押さえられない。
無理して手を回すと余計な力が入るし、指の移動距離が長くなると早いフレーズに対応できない。

というわけで、ここ数日でキーの端っこを押さえるように練習して、多少なりと早いフレーズに対応できるようになってきました。
あと、他のフレーズも運指に余裕ができてきて、やっぱ教則本はきちんと理解していかないとダメだなぁ…と。

まぁ、自分で体験して身に着けていくのも趣味の楽しみではありますが。

難敵、オクターブローラー

さて、そーやって指の動きを最小限にしようとすると、今まで何となく使ってきたオクターブローラーが難敵となって、立ちはだかってきてます。

通常、吹奏楽器でオクターブ高い音を出そうとすると、息の吹き方、キーの押さえ方等々けっこう大変なんですが、EWI4000sは簡単です。

左手親指のとこにオクターブローラーを押さえる場所を一つ高い位置に変えるだけ。
これだけで1オクターブでも2オクターブでも、簡単に音程を変えられます。

ところが、指の動きを最小限にして最適化しようとすると、これが意外な障害になりまして。

オクターブローラーは親指で押さえるんですが、同時に楽器を下から支える支点でもあります。

つまりオクターブが変わると、左手の支点が変わる。
それに合わせて指先の動かす位置も変えないといけない。

ん~これはけっこう難しい…

いろいろ試行錯誤してはいますが、けっこう難敵。
まぁ、こーゆーのに対応しながら練習してくのも楽しみです。

楽しみなんだから、楽しみながら練習、続けていきましょう。

— ads by amazon —


— ads by google —

Published in EWI4000s デジタルデバイス 楽器

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。