2013-12-07 21.49.28いざという時のために、なんてエントリを書いてる割には、実は自室に懸念事項が一つありまして。
それは、自分が寝ているベッドが、地震等でタンスが倒れてきた場合に、その倒れる下に位置することです。
もちろん、もろに真下という訳ではないのですが、やはりここは何かしら対策をすべきかな…と。

本当であれば、位置を変えるのがいいのですが、残念ながらスペースの関係でそれは叶わず。
とりあえず、地震で揺れた場合に、タンスが倒れにくいような措置を講じたいと思います。

まず、第一にチェーンやワイヤー、金具で後ろの壁と連結すること。
気を付けないといけないのは、連結させる場所は、柱などの固い部材と連結すること。
当然ですが、薄い壁材だと、地震の揺れですぐに壊れます。
これは、今、チェーンなり、ワイヤーなりを物色中ですので、品定めしだい実施したいと思います。

第二に、タンスの天板と、天井の隙間をなくすこと。
この用途には、つっぱりポールのようなものがホームセンターでよく見かけますが、あれは、ほとんどの日本家屋では役に立ちません。
当然ですが、木造の日本家屋の場合、天井の部材に頑丈な厚板が使われることは、まずありません。
普通は、薄い化粧板のようなものが使われますので、つっぱりポールのような支えでは、簡単に天井側が壊れてしまい、タンスの揺れを抑える役割を果たしません。

そこで、今うちで実施中なのは、天井とタンスの間に、ぴったりサイズの段ボールの空箱を入れることです。
これによって、天井側を面として支えるので、力が一か所に集中せず、天井側が壊れる可能性を下げられます。
さらに、段ボールの空箱なら万が一揺れで落下してもけがをする可能性は低いです。

問題は、見た目です。
ぴったりサイズなのもなかなかないので大きいのと、小さいのと、組み合わせつつ、ガムテープで張り合わせたりしながら揃えていってますが、最終的には何か布をかけたり、ポスターのようなもので覆ったりというのが必要になりそうです。

先の大震災から時間が経つにつれて、徐々に防災意識が薄れていく感じがありますが、こうした取り組みは定期的な見直しが不可欠で、ここまでやればもう大丈夫というポイントはないのだと思います。
いざというとき、どう生き残るか、そして何ができるかは準備次第です。

もちろん、すべての準備が無駄になる可能性もあるのですが、それで何もしないのなら災害列島日本の住民として失格です。
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