珍しく秋田県知事が話題です。

災害発生時に県外でゴルフ…褒められたコトではないけども、ここまでは、そうなってしまったんなら、それはそれでしょうがないかなと思う。

実際、当日は男鹿半島でも快適な天候に恵まれ、屋外活動中だった自分も夕方まで、雄物川流域を中心にした災害のコトを知らなかった。

休日に遊びに来てる中、そんなに頻繁にニュースは確認しないだろうし。
県庁の方から連絡しなかったのかどうかは謎ですが…

事前に、大雨の予報はあったものの、近年は天気予報も被害を大きく想定した伝え方をすることが多く、そこから危機感を感じ取るのは、やや難しい。
もちろん、念のため自宅待機するぐらいの賢明さはあっていいですが…

ここまでは「判断ミスった!」で済むレベルだったはず。

問題はその後。

事後対応のまずさがじわじわ報道されてる。

批判されるべきは事後対応
翌日朝6時に向こうを出発したものの、11時の対策会議に間に合わなかった…と。
当日の夕方には災害を知ったなら、夜間に移動しても良かったはず。
飲酒してたって、車を置いてタクシーなり、移動する手段はあったろうし。

万が一、会議に間に合わなくても、スマホ一台あればテレビ会議のような方法で、会議に参加することは可能なはずだろうに、そうした対応を取った形跡も無さそう。
SkypeあたりでPCと通話して、それを会議室のスピーカーとマイクにつなげればいいだけなんだから簡単な話なのに。

他にも、県庁職員を県庁OBと虚偽説明をしたらしいとか。
まぁ、こんなのはどうでもいいですが、わざわざ嘘つく意味が不明で、要らぬ信用を落としてしまった。

「災害発生時に知事不在」はマズイけど、その後の対応に考えられるる最善の策をとった跡が見られなかったのはさらにマズイし大きな問題。
今後の支持に与える影響も小さくない。

何もしない知事
もともと、卓越した知事だなんて誰も思ってないし、災害発生を予見して待機するような賢人ぶりを見せるなんてことも誰も思ってなくて。

今回の災害に関しても、知事不在でも何の問題も無く、現場の努力で大惨事は回避できてる。

基本、役人あがりの知事なので、良くも悪くも変わったことは何もしない=悪いコトもしない、というような評価が基盤の方(それが受け入れられる秋田という土地も、相当のんびりしてますが)。

自分のすることに関して、多少の不出来は許されるだろう…的な感じが事後対応の悪さに伺い知れるあたりが、今回の騒動の本質のような気がする。

今後、どのように責任を取るのか知りませんが、大人なんだから事後対応はきちんとやってほしい。
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