最近、車庫の片付け作業をしていて、使い古しのペンキがけっこうな量見つかる。

使い切って空になったペンキ缶は燃えないゴミに出せますが、揮発性の溶剤が残ったままの廃ペンキは処理困難物ということで、別に処理しないといけない。

男鹿市役所のホームページ(PDFチラシ)には、業者は紹介するとあるので、電話で確認してみるが、期待したようなはっきりした回答が得られず、ちょっと困惑する。

男鹿市内で処理業者なし
なるべく何かに塗って使い切ってくださいというのはともかく、買ったところに依頼してみて、あとはこの地域の廃棄物を収集してる男鹿清掃興行へ連絡してみて欲しい…ただ、もしかすると受け取ってもらえないかも…的な、歯切れの悪い回答。

ここに連絡すれば引き取ってもらえますよ…という回答を期待してたので、大いに困る。
別に有料だってかまわないのに。

そうは言っても仕方ないので、いつもペンキを買ってくるホームセンター数件に連絡するも、廃ペンキの回収はしてないと。
次に男鹿清掃興行に連絡するも、回収するための許可(免許?)が無いために、廃ペンキは回収はできないと断られる。

これで男鹿市内での処理先が無くなりました。

産廃業者も個人はNG
そこで男鹿清掃興行さんが取引しているという潟上市の産廃業者さんに連絡してみますが、こちらでも個人から直接取り引きはできないとのコト。

なんでも、廃棄業者は、廃棄物を回収に行く費用という名目でないと費用を請求できないらしく、遠くの業者に持ち込んで処理を依頼するというコト自体がそもそも難しいらしい。

というとこは近場に産廃業者が無い地域の人は、そもそも処理困難物を処理する手段が存在しない…と…ダメですよ…詰んでますよ。

とはいえ、このまま家に置いておくわけにもいかないので、産廃業者の担当の方にさらに話を聞くと、廃ペンキであれば、秋田市内のペンキ屋さんが回収を行っていて、そこから定期的に廃ペンキを回収しているとの情報を得る。

ペンキ屋さんGJ
さっそく、そのペンキ屋さんに連絡したところ、快く引き受けてもらえることに。
料金は灯油缶1本の量で2,700円(税込み)でした。

50


このペンキ屋さんに話を聞いてみると、秋田市では役所に問い合わせると、ここを紹介してるらしく、ときどき個人の方も持ち込まれるとのコト。

やっぱりそうですよね…決してレアケースなんかじゃないはずですから。

これで、なんとか処理完了です。
凄い面倒でしたが、これで不法投棄せずに処理が完了できました。

普段からMTBとかで山に入ることもあるので、不法投棄なんか絶対したくなかったですし。

求む処理の仕組み
男鹿市の方でも、このへんの情報はきちんとして欲しいです。
建設業者とか、専業の人たちなら産廃業者に直接引き取ってもらえるんでしょうが、個人が処理できない状況は不法投棄を誘発します。

それでいいなら、それでいいですが、それではよくないですよね。

別に無料でなくてもいいですから、きちんとした情報提供なり、処理の仕組みを整えるなり、電話1本で処理できるような仕組みを整えてもらえると助かりますし、自然環境の保護にもなりますし、これって必須なんじゃないかと。
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