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ブログに外食ネタは書かないです

基本的にブログに外食のネタを書くことはめったにないです。
このへんはFacebookにしろ、Twitterにしろ同じで、外食した時に料理の写真を撮って「うまいー」とかいう記事はほぼ書かない。
理由は簡単で「味覚は個人差が大きく、公平な記事は書けない」と感じているから。

味覚は個人差が大きい

誰だってそうですが、味の好みは千差万別すぎて、誰にでも美味しく感じられる食事というのは実在しませんし、誰しも好き嫌いがあるのは当然です。
そこで個人の好みだけで「上手い」「不味い」でお店を評価するのは、ある意味不当なコトだと考えてますので。

お醤油は使わない

特に自分は、料理に後付けの調味料をほとんど使いません。
お醤油、ソース、ドレッシング等々。
だいたい、生野菜であろうと、薄味のお魚であろうと、ほとんど追加の調味料を付けることはせずに、そのまま食べることが多いです。
せいぜい、刺身、お寿司にお醤油を使うぐらいです。
珈琲、紅茶も基本ブラックです。

極端に甘いものや、辛いもの以外においては、そんなに好き嫌いもなく、味覚の要求レベルはそんなに高くないと思ってます。
田舎暮らしなので、どちらかというと味付けの上手い下手よりは、素材の新鮮さの方を舌が判別しちゃいます。
その意味では、一般的な味覚からは少々外れてる可能性も高く、そんな人間がお店の味を評価する記事を書くべきではないと感じてます。

お店は料理だけを提供していない

そして、お店は料理だけを提供しているわけではないです。
お店の建物や、調度品などの佇まい。
マスターの人柄や、スタッフの接客。
集まってくるお客さんの質。
提供されるまでの時間などなど、実に多様なものがパッケージされているのであって、その意味においても料理の味だけで評価するのは不当だと思います。

グルメ志向の危うさ

2014-01-03 14.00.17観光にしろ、レジャーにしろ、なんでも画一的なグルメ志向に向かう姿勢は危ういですね。
料理の味なんて、まわりの状況でいくらでも変わります。
昨日、初詣にいった帰り、五社堂から下山してきた参道の脇で、バーナーとヤカンでお湯を沸かして、紅茶をいれてお菓子をいただいてきました。
何のこともないティーバッグとお菓子ですが、真冬の屋外、新年の神社の参道の入り口で、厳かな雰囲気の中でいただく紅茶とお菓子の味というのは、どんなカフェでも真似できるものではないです。
他では提供できないサービスを提供するためには、そういう発想も必要なんだろうなぁ…と感じてます。


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Published in 雑記

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