ちょっとFBで見かけた記事に触発されて書いてみる。

自分が地元を好きなのかどうかと言えば、たぶん、好きでも、嫌いでもない。
なにしろ地元という表現があまりに漠然としていて、それを好きかどうかと聞かれても返答のしようがない。

オレは地元愛に溢れていて、地元の為なら何でも出来る~っていうヒトもいるかもしれないけど、自分はたぶん違うんだよなぁ。
地元だからって、何でもはできないです、しないです。

道は気に入ってる


とはいえ、やはり立ち返るのは自転車乗りとしての自分。

今までもけっこう余所の土地で生活する機会の多い人生で、神奈川、東京、宮城と、いろんなトコロに自転車持ってって、乗って来た。
その中で、やはり思うコトは、男鹿半島と自転車との圧倒的な相性の良さ。
ここで毎日自転車に乗れるのなら、多少のコトは引き替えにしてもいい…って思える道。

男鹿のために…っていう意識は希薄だけれども、この道との出会う最高の場所に生まれたコトだけは感謝しないといけないと思う。

ヒトは様々


地元は好きか…っていう問いに対しての答えには、地元の人間が好きかどうかという意味も大きく含まれている。
とうぜん、好きな人間と、嫌いな人間と、会ったことない人間と、いろいろ様々です。

当然ながら、会ったことのない人間が9割以上。
残りの1割のうち、半分チョットが好きな人間だろうか。

この人達とだったら一緒に頑張れる、この人達とだったら未来のこの土地に居続けられるんじゃないかと思える人はいる。
逆に、同じ土地に生まれたからといって、この人達と一緒には生きていきたくないっていうヒトも確かにいる。

たぶん、地元愛に溢れて、この土地の未来について真剣に思っている人達は、好きなヒトも、嫌いな人も、会ったことのない人達も、そっくりまとめて愛せるヒトなんじゃないかと思う。

それは自分にはない感覚だし、器が小さい証拠なんじゃないかと思う。
これでいいのか悪いのかの判断が付くわけでもないし、良し悪しが分かったからといって、簡単に変えられるコトでも無い。

それでも、自分には自分の器があるだろうし、その器で出来るコトを、この土地で精一杯やってこうという気持ちはある。
溢れるほどにはないけど、小さな器を満たすぐらいにはある。

いまのとこ、それでいいんじゃないかと思う。
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