大きなイベントは必要ない~って言いつつ、でも、大きなイベントで集客が無いと厳しい~っていう人もいる。

アクセサリー、クラフト作って売ってるような方々。
物販販売っていうらしく、ちょうど、昨日そんなような方に会って少し話をした。

小イベントでは厳しい物販


飲食だと、小さなイベントであっても集客人数を読み違えなければ、それなりの利益にはなる。

物販の場合は、人が来れば必ず売れるわけではないため、人によってのマッチングが飲食以上に厳しい。
よって母数になる集客人数が少ないイベントに出店するのは、利益減少に直結する。
まぁ、売れ残っても、飲食のように直ちに廃棄しなくてもいいので、リスクに対するバッファもあるものの、小さなイベントばかりでは在庫を抱え込む一方。

やはり大きなイベントで、ガッツリ販売するのが理想ではあるらしい。

今週末の秋田市の大きなイベントでは、物販はかなり出店規模が制限されてるようで、そのあたりの愚痴もチラホラ。

都合のいいイベントは、そんなにはない


とはいえ、そんな大きなイベントが都合良く、いつでも開催されるというのは虫のいい話。
それこそ今回のイベントなんて早くても次は6年後。
下手すればもうないわけだし、やはりこんな都合のいいイベントに頼るわけにはいかないはず。

だいたいにおいて、行政が絡むようなのは、基本的には長期にわたっての継続を望む方が間違ってるんだろうから、出店できたとしても単発ボーナス的に考えるものなんだろう。

マーケットを育てる


やはり、自分が出店して、自分のモノが売れるようなマーケットを育てていくような動きが必要なのは確実。

自分の作ったモノが、お客さんのよい反応を引き出して、安定して売れるようなマーケットを見極めていくコト。

そうしたマーケットが着実に成長できる、もしくは過剰に成長しすぎないように、利益以上に、個性や特徴を優先した出店が大事なのかも。

主催者と仲良くなることも必要だろうし、主催がどんな考えで、どんな方向性でマーケットを考えているかも把握しておくにこしたことはない。

場を作るコトに関わる


自分はモノ作りに関しては素人で、主にサービスを提供するのが仕事だし、そうした志向での取り組みに惹かれるるし、モノ作りを主とする人の内情は憶測でしか言えない。

とはいえ、人が集まる「場」のようなものは、勝手に、自動的に育っていくモノでは無いコトは重々承知してるし、少しづつ地道に育てていかないといけないコトも承知してる。

そのへんを100%人任せにするのは、やはりリスク。
全てを自分で育てる必要はないものの、自分の生殺与奪の権利を他人任せにするのは、とっても怖い。

他のヒトの場に入れてもらうコトも大事だし、他のヒトが入ってこれる場を提供することも同じように大事。
その両方を知ってないと、いい「場」を育たないし、いい「場」に入れてももらえない。

そーゆーコトだと思う。
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