小学校から大学生ぐらいまで、電子オルガン、YAMAHAで言うところのエレクトーン教室に通ってました。

もちろん最初は親が通わせていた…というか、船川の某お寺さんが会場だったので、ほとんど境内で遊んでただけ…からスタートして、そのうち演奏してるのが楽しくなってきて、就職で男鹿半島を離れるようになるまで継続してた…っていう感じ。

通ってた教室も、男鹿市船川と秋田市手形という2拠点でやってて、ずーっと通学路だったので、通うのに負担がなかったっていう幸運もありまして。

爽快な合奏感


エレクトーンの醍醐味って言うのは、いわゆる一人オーケストラ。

右手でメインメロディ、左手でバッキングやサブメロディを担当し、左足でベーストーンを奏で、右足でボリュームをコントロール。

各所に配置されたボタンやスイッチで、プログラムチェンジを行って音色やリズムを切り替えたり。

リズムマシンやアルペジエーター、シーケンサーも内蔵されてて、自分で演奏する以外のパートにも合わせ、一人でプレイしていても、各パートが合奏してるかのような演奏感の得られる、ほぼ唯一の楽器。

この爽快な合奏感…これが継続していた一番の理由なんじゃなかったのかと。

リード楽器にも合奏感を!


最近、EWI4000sの練習を再開して、顕著に感じてたのは、単音のリード楽器でメロディを思いっきり吹く…というのは、それはそれで凄く面白い。

けど、合奏をしてる…音楽を奏でている…って感覚には乏しいな…と。

やはり、合奏の楽しみも諦めたくないな…と。

というあたりが、最近、ピアノ譜から打ち込んでiPadのCUBASIS2に伴奏させてる、大きな理由だったりします。

実際、楽しいです。

メトロノームと伴奏と両方で練習しよう


メトロノームに合わせて演奏するのと、CUBASIS2に伴奏させてるのでは大きく違います。

メトロノームは、正確なリズムに合わせて、演奏の精度を上げていくのには絶対必要。

自分の演奏の精度を上げていかないことには、人と合奏しても、お互いバラバラで合わせようもない。

これは基礎練習として絶対にクリアしておかないと。

それでいてアンサンブルや伴奏パートを打ち込んで合奏するのは全然別物。

4分音符しか刻まないメトロノームと違って、アンサンブルや伴奏パートは、メロディと嚙合わせることで、単音で得られないハーモニーが生まれるようにアレンジされてる。

そのハーモニーを生み出すためには、伴奏パートの演奏をよく聞かなきゃいけないし、音符に正確であることだけじゃなくて、音の大きさや強弱、響きや、表現にも気を使わなきゃならない。

なのでメトロノームを相手に練習するのとは違った演奏感がある。
演奏中のメンタルも全然違う。

音楽してるって感覚が段違いだ。

メトロノームと伴奏とは、両方使って練習したほうが絶対にいい。

ほんとの合奏も…いつかやりたい


今のところ、テンポ落とした練習するぐらいでやっとなので、まーだ先のことなんですが、やっぱり誰かと合奏するところまでやってみたい。

まだまだ、下手なのは仕方ないけど、下手だから音楽を楽しめない…ってコトではないから、その日までは、工夫しながら、楽しみながら練習進めていきたいトコです。


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