というか、積極的にまぐれを狙おう。

まぐれと偶然は違う



偶然は、目的も、方法も、全く意識せずに突然結果に打ち当たること。
課程も、展望も含まれず、ただ結果のみがある。

対して、まぐれは、明確に目的を持って、結果を出すための方法も工夫して、それでもほとんど勝算がないような状況において、予想以上の結果が出るコトをいう。

勝算がないとはいえ、そこには明確な目的と工夫があってのコトなので、勝算がない状況でも挑んでいった勇気は賞賛されてよい。

まぐれは2度続かない


そんなコトいっても、まぐれなんて2度も続かないだろうし、1回きりじゃ意味がないという考えもある。
それはその通りで、1回だけじゃ意味がない。

ところが、たった1回のまぐれは、驚く程の向上を本人に与えてくれる。

積極的にまぐれを狙った取り組みは、それこそ毎回違った工夫をこらしている。
1回ごとに違う内容や、工夫を込めていれば、たった1回のまぐれの時に、どの工夫が功をそうしたかを分析することで、次の1回で結果を出す確率を大幅に上げられる。

自分が目指す成功と、そこまでの距離が、今までは無限遠の距離だったものが、明確にあと何kmという感じで距離感を掴むことができる。
これは、継続して取り組みを続ける意味では大きな指針となってくれる。

その1回のまぐれで興味を持ってくれたヒトが、次に協力を申し出てくれることもある。
ソロの取り組みが、チーム(急に大きくなってもダメですが)の取り組みになれば、より取り組みの幅と深みがましていく。

まぐれは2度は続かないけど、まぐれではない2回目の成功に大きく近づくことができる。

継続しなければ、まぐれもない


大事なのは、絶えず工夫を凝らしながら継続すること。
継続せずに、1,2回の結果で諦めてたら、まぐれすらおぼつかない。
あれはダメだった…これもダメだった…こんなに頑張ってるのに、どうして成功しないの…というのを永久に繰り返すことになる。

その意味でも、1回ごとの取り組みは最小限の負担で実施して、何度も工夫を凝らしながら回数をこなすというのは、積極的なまぐれを狙うのには有効なアプローチ。

自分が中心になって主催してるサイクルイベントも、だいたいそんな感じ。
実際、スタートさせて、ちょっと経った頃の参加者数なんてヒドイもんで、昨年後半の賑やかさらは想像もできないぐらい。

まぐれだってイイんです。
世の中、まぐれから発展したことで溢れてるんですから。
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