最近、楽器関連で、投資したり、打ち込み始めたのは、これの練習始めたからでございます。

AKAI EWI4000s

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いわゆるウィンドシンセと呼ばれるもので、例のフュージョンバンド(T-SQAUREですね)のおかげでサックスの電子楽器版みたく言われてるやつ。
運指はそうですが、どっちかと言えば楽器の特質はリコーダーに近いんじゃないか。

上から息を吹き込んで、その強さによって音量や音質をコントロールして、たくさんあるタッチセンサーで音階を奏でるという電子楽器です。

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コツはいろいろあるんでしょうが、リードや唇を震わせたりしなくていいんで、音を出すハードルはグッと低め。
誰でも楽しめる楽器だと思います。

実は入手したのはけっこう前。
首都圏に長期出向とかよくあって、あっちじゃフツーの楽器だと練習場所も確保できないし、何かないかな~的な軽い気持ちで始めたのがきっかけ。

入手した頃は、ちょこちょこ練習してたんですが、割と時間をおかずこっちに戻ってきたので、その後触らなくなってたのが、この秋に再起動。

その間に、もう型落ちして最新はEWI5000ってのが出てますが、マイチェンモデルのEWI4000swは継続販売中で、その意味ではまだまだ現役で使えるし、そもそも素人が遊ぶには十分すぎるぐらい、いい音出します。

ウインドシンセを楽しもう


基本的には、ウインドシンセ自体が超マイナーで、日本でプロが使ってるのはT-SQUAREぐらいしか知らない。
多分、あのバンドが引退したらフェードアウトしてく楽器なのかもしれない。

ただ、それはあくまでプロの世界の話で合って、アマチュアには関係ない。

カネになろうがなるまいが、好きなように楽しんでたらいいわけで。
逆に、そーゆー自由な発想で遊ぶ素地がないと、新しい楽器の文化は生まれないわけで。

というわけで、好きに楽しんでます。
楽しいですよ。

トランスポーズ機能で、どの楽器の譜面でもOK


こいつの面白いところは、トランスポーズ機能があるってコト。
移調ってやつです。

前にも書きましたが、楽譜って同じ五線譜で書くにしても楽器ごとに書き方が違います。
トランペットだったら、楽譜上はド(C)の表記をして、その指使いで吹くと、実際に出てくる音はシ♭(B♭)という具合。

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こないだ入手したアンサンブルの楽譜はトランペット(B♭)と、ユーフォニアム(C)なんですが、これをキーボードなんかで楽譜通りに演奏すると不協和音になってアンサンブルしない。
トランペットの音程をC→B♭に下げて演奏しないといけない。

これを脳内変換でやるには、相当楽器演奏に慣れ親しんでないと無理。
自分にはできない。

EWIシリーズは、これを簡単に設定で変更可能。

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今まで通りの指使いのまま、音階だけをずらしてB♭に設定してあげれば、トランペットの楽譜のまま演奏しても、ちゃんとトランペットと同じ音程で音が出せる。

ユーフォニアムのパートを吹くときはCに設定してあげればいい。

ちょいとこの曲吹いてみたいけど、自分が吹ける楽器とは譜面が違うし…って場合でも、設定変更だけで慣れた指使いでそのまま楽しめるってのは、かなり魅力。

吹奏楽OG&OBにもオススメ


●ヘッドホンで静かに練習できる。

●トランスポーズ機能で、いろんな楽器の楽譜をそのまま演奏できる。

●音色も自由に変えられる。

それぞれ電子楽器ならではのメリットですが、意外とこのへん、吹奏楽OG&OBには面白い楽器なんじゃないっすかね。
自分がやってた楽器の譜面を音程そのままで演奏できるってとこが魅力。

自分も、今放送してる吹奏楽アニメ(響け!ユーフォニアム2)を見かけて、この曲吹けないかな~って思ったのが、EWI練習再開のきっかけですし。

日本って、スポーツや文化的活動が学校の部活で終わってしまう残念な国だったりしますよ。
別にプロにならなくても、資格とったりしなくっても、一生かけてつきあっていくモノがあるって、楽しいもんです。


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