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羽立駅も新しく小さくなりました!小さくって、いいね!

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この冬の間、工事中だった男鹿線羽立駅が、このほど新しい駅舎でオープンいたしました。
厳密には、まだ駅舎の周りの工事は終わってないようですが、待合室は公開、供用されております。

必要にして十分な小さな駅舎

以前の大きな駅舎から見ると、かなり小さくこじんまりとした駅舎ですが、これぞ身の丈にあった駅舎だと言えると思います。
無駄に大きな駅舎なんか、維持費ばっかりかかって作るだけ無駄なのはフツーの感覚なら分かり切ってるコト。
JRの担当者は、よーく分かってらっしゃるというコトですね。

ノスタルジックな風情がなくなったのは残念

その一方で、昔ながらの駅舎に愛着があったのも確か。
自分も高校、大学とずーっと通学でお世話になりました。
子どもの頃は、それほどホームからはみ出すほどの列車を連結して走ってたのはよーく覚えてます。

いわゆる島型ホーム(1面2線)で、駅舎の改札から線路を渡ってホームに上がる形で、なんとなく田舎の駅だなぁという風情があったのも確か。
もちろん、列車の交差なんか羽立駅では見たこともなく、手前側の線路はずーっと以前から使用されておらず草だらけだったりしますが、それもまた田舎の駅っぽい風情を駆り立てていました。

田舎の風情は残していきたい

こうした風情を上手く利用していくことも本当は大事なんでしょうが、往々にして田舎の当事者にはそういう活用意識がなくて、古いものはどんどん壊して、新しくするのをヨシとする気質があります。

実際、そーいった古いモノほど他所(特に都会)から来た人の琴線に触れることもあったりするのですが、そーゆう視点を、田舎の方で持っていないためにいよいよ他所から人を呼び込むのが難しくなったりします。

このあたり、活用できるものなら、古いものでも活用していこうという考え方は、これから重要になりますが…もう、古いモノも残ってないですしねぇ…

ただ、羽立駅の場合は、北浦、男鹿中方面からの通勤・通学の用途が主で、今は温泉郷の送り迎えでも使ってないようですし、小さな駅舎の建て替えは間違いではないと思います。

大事なのは駅舎じゃないですよね

実際のところ、駅舎がどうしたこうしたという話は枝葉末節なコトであって、たいした問題ではないです。

他所からの人を迎え入れるには、中のヒトがどーやって迎えるかが、何より重要で、それが出来ないところが、どんどん苦しくなってきてるのが現状です。
コンパクト化で、ハードが小型化するのは、言ってみれば大歓迎。

ここを利用する人が増えるように、何を仕掛けていかるかが大事なところです。

今日のところは以上。


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Published in 今日の男鹿 田舎の文化 答えなど無い

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