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新しい選挙との関わり方

東京都知事選真っ只中です。
まもなく、男鹿市でも選挙があるわけですが、ただ単に投票するだけでなく、今までにない選挙との関わり方が話題になっています。

面白いやり方ですねぇ。
私も有権者ではありませんが、署名に参加させていただきました。
いいです、これ。

全ての候補者にアプローチする

簡単に言うと、私達市民が実現して欲しい政策(今回は、自転車に対しての政策)に、インターネットを使って署名を集め、集まった署名数をバックにして全ての候補者に対して政策の実現をお願いするもの。

今までの、特定の候補の政策として選挙を戦うというやり方ではなくて、すべての候補者に対してお願いすること、投票の前に自分たちが望む政策を、オープンな手段で候補者に伝えることができる、というあたりが非常に新しいスタイルだと思います。

大事なのは候補者ではなく政策

このスタイルであれば、それまであまり自転車に関わってこなかった候補者に対しても、投票前に問題に対しての意思表示をしてもらえます。
返答が消極的であれば自分たちの投票からは外れるでしょうし、当選が有望な候補から政策に反映するという返答をもらえれば、いわば言質はとってますので、積極的に政策として進められる可能性が高まります。

古い選挙から、新しい選挙のスタイルへ

成長著しい過去の日本であれば、成長と効率最優先の政策が実行され、その意味では誰が当選しても大差ないのが選挙だったように思います。
市民側の望みも、そうした成長と効率を望んだ声が大きかったことから、その意味では十分に選挙が機能していました。

ですが、これからの日本は、過去のような成長をすると考えるのは現実的ではないです。
逆に言えば、成長と効率を求めることで達成することができるコトは、既に実現されたと言えます。

お上にお任せからの脱却

これからは、どのような未来を手に入れたいかを、もっと市民側から具体的に声をあげる時代が来たと思っています。
お上にお任せの時代は終わりであります。

選挙への関わり方も「政策は政治家が作るもの」から「市民側から伝えるもの」にしていかないといけません。
その意味で、こうしたインターネットを利用してオープンな形でアプローチするのは、凄くいい進め方です。
まさに、ツールとしてのインターネットの使い方の好例だと言えます。

はてさて、男鹿もまもなく選挙ですが、同じような手法を活用できませんかねぇ…
インターネットを見てる有権者の数が少なすぎて難しいか。
まぁ、選挙が近づきましたら、その話題にしても書いてみたいです。


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Published in 自転車 雑記

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