こないだ門前戸賀ルートを自転車で走ったときに、上空をフワフワ飛んでたトビ。
なんとも気持ちよさそうなものトビ方。
実際は、もっと近くまで寄ってきたんですが、なかなかカメラに収めるには難しく、なんとか収まった一枚をさらにトリミングしてます。

DSC02900


実際、男鹿半島をライドしてると、しょっちゅうトビが飛んでるのを見かます。
なんとなく、一緒に男鹿半島を楽しんでくれてるような気がして、そこはかとなく親近感。

大棧橋を見る
SNSを見てたら、大棧橋の駐車場に、大棧橋を見るための小さな台場を組んだ様子。
木の葉っぱが生い茂ると、大棧橋の駐車場から「大棧橋」は見えなくなりますので、その対策だそうな。

ただ、道路の方からは見える場所があるし、車でそこに止めたら迷惑でしょうが、自転車でなら毎回も見てるし、写真にも収めてる。
改めて駐車場に台場を組む意味がどの程度あるのか…

やらないよりマシなことは確かですが、大棧橋をはるか上の道路の上から「見る」だけだと、正直つまんないです。
あそこは、船で下を潜るぐらい近づいて初めて面白い場所。
そこまでして、ようやく心に残るというもので、遠くにポツンと岩があるのを見ても、そりゃつまらんです。

断崖絶壁の感覚
門前から加茂青砂、戸賀にかけてのルートの醍醐味は、海抜50~180mの断崖絶壁が15kmに渡って続くところ。
すぐ左脇は崖下。
この感覚は、自転車乗りなら誰でも知ってるし、この感覚がなかなか他所のルートで味わえないのも知ってる。

視覚じゃなくて、感覚で覚えてる。

こうした感覚が、より深い印象を刻むし、その感覚を味わいたくて、また走りに来てくれる人もいる。

正直、インスタ等で、自称「ここにしかない風景」は沢山投稿されていて、もうユーザーの視覚的感性は飽和状態…「いいね」ボタンを押したら、もうそれで満足して、わざわざ足を運んでくれるかどうかは激しく疑問。

何度も来てほしいなら、視覚じゃなくて、感覚に訴えるべきじゃないかと。

そういう意味では、今回は台場を組むよりは、もっと見晴らしよく崖下が見渡せるように、下草を刈ったり、雑木の枝を払ったり…という方向性が望ましく思う。

まぁ、男鹿半島(特に西海岸)は、そうするにはいろいろ課題があるわけで、単純じゃないんですが、それでもそうした方向に向いたい…という意思だけは示しておきたいと思う。

そうしたい…と言葉にするのは大切なことなので。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット