男鹿市から公式リリース出てませんが、今年の9/7に男鹿でトライアスロン大会をやるようです。

ちなみに、望んではいませんが、断固反対するというわけでもないです。
あくまで、自分の意思の表明です。
男鹿でトライアスロン大会を開催することを望んでいる方々が多数おられるのなら、開催すればいいと思います。



にしても、唐突なコト。
なんだって、こんな唐突にトライアスロンの話が降ってきたんだろうと思って、ネットで検索してみると、2年ほど前の北都銀行からの提言書にそれっぽいコトが書かれてます。



2年ぐらい前から検討を初めていて、今回ようやく開催に向けて具体的な動きを表にみせているようです。
もう、準備のためにいろいろ動いているようで、市役所なり、秋田市のトライアスロンに関わるコミュニティの方からも、そういう感じの話が聞こえてきました。

グチグチと書くとつまらない文書が積み上がるだけなので、今日は簡潔に。

トライアスロン文化の形成が先じゃないだろうか


正直言って、自分はこうしてスポーツ大会を開催するのであれば、まずは地域に根づいた文化を形成するのが先決だと考えています。
だからこそ小さいながらも、自分で自転車のイベントを継続開催してますし、昨年の男鹿ファンライドにもお手伝いさせてもらっています。

そうした文化形成を全部すっ飛ばして、銀行の報告書如きを根拠に、取ってつけたような大会を開催することの意味を見出すのは非常に難しい。
参加者が何を求めているのかも知らない主催者が、参加者を満足させられるんですかね?

他にも課題や懸念事項はいっぱい


トライアスロンを開催することを熱望しているコミュニティは男鹿にあるの?

トライアスロン大会をオーガナイズできる人材はいるの?

財政が厳しい中、黒字で運営できるメドはある?

等など、疑問と課題はいくらでも湧いてきます。
本当に無事に開催できるのでしょうか?

北都銀行の報告書だって、トライアスロンを筆頭に書いてましたが、別に他のスポーツであってもいいはず。
長年開催してきているメロンマラソンの一部を、ウルトラマラソンのような形に発展させる方法だってあったはず。
それこそ、去年開催した男鹿ファンライドは、その文脈の上で第1回をスタートさせたものじゃなかったんですかね。

情熱や熱意のないイベントの薄っぺらさは、簡単に見抜かれます。
地元の要望も何も関係なく、行政が決めて、他所のリソースを使って開催するイベントを、ただ黙って受け入れればいいというのなら、去年の海フェスタと同じです。

市民も主張してください


行政への批判になってしまいましたが、悪いのは行政ばかりではないです。
自分たちが、何を望んでるかをハッキリ言ってこなかった、市民にも責任の半分があります。

奥さんに、夕食のメニューを尋ねられて「なんでもイイ」って言ったくせに、いざ夕食になると「これじゃない」ってダダこねるダメ夫のようなもの。
食べたいメニューを、ちゃんと考えた上で、ジャガイモの皮ぐらい剥くべきです。

自分の望む未来を作れるのは、自分だけです。
他人や行政に任せちゃったらダメです。

えーっと、以上。
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