誰かの選挙応援じゃないです。

というか、現状、どなたも自分と意見の合う政治家の方っておりませんし、そもそも違う人間なんですから、意見がぴったり同じってコトの方が珍しいのは、当たり前ですよね。

選挙はオーダーメイドじゃない


民主主義国家の政治ってのは、選挙で代表者を決める方式です。
一人一人のオーダーを聞いて、全てを実現するっていう方法論じゃないですから、そこ、勘違いしたらダメです。

放っておいても、自分の意見を代弁する人が、さっそうと現れて、自分が望むことをすべて実現してくれる…って、今時マンガの中にだって、そんな人現れません。
どんな御伽の国ですか。

一番マシなやつに投票する


今回の選挙も、自分にとってはろくな候補者がいません。
政党の主張も、いったいどうなっちゃったの…っていうぐらいグダグダです。

それでも、民主主義国家に住民でいたいなら、中でも一番マシな候補者に投票しないとダメです。
選挙がない、もしくは選挙が機能してない国って言うと、日本の近くに3つくらいありますが、油断してると日本もあーなっちゃいますが、い~んですか?

政治家の皆さんにとって、「投票をしない人」→「現状を良しとする人」と認識されます。

自分たちが、どんな政治を行っても、それを変更させるための投票に来ないのだから、自分たちを信任してるという風に認識しますし、その認識に従って行動します。

例えば、投票率40%の選挙というのは、6割の人が政治は今のままでいいと考えていることと同じです。

それほどの支持があると考えれば、どんな大胆な政策や、どんな国民に不利益な法律でも、平気で制定しちゃいます。
今が、まさにそれです。

ほんと、い~んですか?

民主主義は市民が参加してこそ


あんまりおかしな法律を作ったら落選する。

民主主義国家において、政治家の行動に、国民がストップをかける唯一にして、最大のブレーキシステムです。

このブレーキが機能しなくなったら、国も、政治家も、自らの行動を止めることができなくなります。
なにしろ、唯一のブレーキシステムですから。

残念ながら、お国や、政治家に不平不満を口にするだけでは、民主主義は成立しません。
少しでもマシな候補者に投票するというと、消極的な方法に思われるかもしれませんが、たった、それだけのことが機能するって分かるだけで、国も政治家も、自分たちの行動にブレーキをかけられるようになります。

現状だと、日本って民主主義国家からはだいぶ遠ざかってますけど、ほんと、い~んですか?
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