毎夏お手伝いしてるイベント。

今年は、体力的、精神的に一杯一杯になってしまって、例年の半分ぐらいのお手伝いしかできず。

正直、20代、30代の頃のように無限のような体力は無いわけなんで、ある意味当然といっちゃ当然。

もちろん、自転車で男鹿一周したりする体力とかはあるわけですが、これはトレーニングや食事に気を使うことである程度維持できる類のもの。
会場設営したり、長時間のイベント運営をするための体力とは別です。

普段の仕事と大きく違う内容の作業を遂行する能力は年齢があがるにつれて落ちていく。
これは、仕方のないことで、抵抗してもしょうが無い。

文化を育てるつもりなら


自分だけのための楽しみとして進めていくならともかく、ここに新たな文化を根付かせようという考えがあるなら、自分の後を継いでくれる人が必要。

後輩なり、後継者なりを育てないといけない。
そうでなければ、自分が動けなくなった時点で文化は途絶えてしまう。

そんな事を考えた夏です。

もちろん、自転車に関してのコトです。

自転車文化を根付かせたい


自分の想いは、男鹿半島という土地に、自転車で楽しむための最高の文化を根付かせたいというのがある。

現状では、いくつか小さなイベントを仕掛けてるだけで、まだまだ先が長い話な訳ですが、こうした文化が続いてくためには、自分より若い世代を育てていかないといけない。

特に今の自転車文化は40代より上の世代が、子供の頃に経験したスポーツバイクをリバイバルさせたような形であって盛り上がっており、人口ピラミッド的には下細りなのは間違いない。

ここに、なるべく多くの子供、若者に入ってきてもらって、その世代ならではの自転車文化を新しく作っていってもらえなければ、自分の想いは遂げられない。

そのためにやらなきゃならないコトは、幾らでもありそう。

どんなにトレーニングをして、自分のパフォーマンスを維持できたとしても、それは自分一人に限った話で、新しい文化を生み出し続けていくには全然不足。

新しい文化を作るには、新しい人のちからも絶対に必要。

そのへんのところを考えさせられた、暑い、暑い2015年の夏でした。
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