今年は、雪もなく、異常気象と言うよりほかない天候が続いています。

まぁ、だからと言って、お天道様のコトをどうこうできるわけではないです。
異常気象を正常気象に戻す手段があるわけじゃないです。
これは、もうこうなったんだから、これに対応していくしかない。

まぁ、もしかしたら地球の公転速度をあげて、ほんのちょっと周回軌道を広げてあげれば気温も下げられるかもしれませんが、そこまでの科学力はまだ人類は持ってません。

残念ながら。

環境変化は戻らない


世の中の問題や課題って、実は異常気象と同じです。

原因や要因が分かっているかどうかに関わらず、起こってしまった変化を可逆的に戻すことはたいていできない。
人口減少とか、少子高齢化とか、地方の衰退とか、身近なところで盛んに叫ばれてる各種の問題は、何をどうしたら止められるのか分かりませんし、再び回復させる手段が存在するとも思えません。
実際に、それに成功してる事例もありませんし。

そもそも、どれも複合要因による長期変化の結果です。

過去において人口が増えたことと同じように、人口が減ることは自然な変化ともいえる。
過去において若者の数が突出して増えたのであれば、老人の数が増えるコトもこれも自明。
過去において発展をした地方が、経済的要因によって衰退することも、経済原理的に見て不自然なコトは何も無い。

過去のある時点を正常として、そこからの変化を拒むのは無理です。
そこに待ってるのは淘汰か絶滅だけ。
環境変化には、どーやってったて抗えないのは、人間の性。

環境には適応が必要


嫌なら適応するしかない。
環境は元に戻せない。
なら、新しい環境に合わせるしかない。
変わらないといけない。
変化しないといけない。

幸いにして、今世の中で起こってる環境変化は、生物学的に対応が必要になる変化とは違う。
大気組成が変わるとか。
宇宙からの放射線量が増えるとか。
そんな、生物としての生存を脅かされてるわけではない。

社会の仕組みを変えればいいだけ。
自分の行動を変えればいいだけ。
たったそれだけのコトと考えれば、どーってコトは無い。

「ブレたくない」
「変わりたくない」
「いまのままでいたい」

そーゆー気持ちは分からなくもないが、環境が変わっている状況で、自分が変わらないというコトは、相対的に見て「ブレてる」ともいえるし、「変わってる」とも言える。

自分が何故「ブレたくない」のか、何故「変わりたくない」のか。
よーっく考え直してみれば、どう行動すればいいかは、すぐ出てくるはず。
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