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Kindle向けの漫画はコマ割りが無くなるはず

最近、iPadに入れてあるKindleアプリを使って読書をする機会増えました。

便利でお得なKindle読書

2014-02-17 16.15.22専用端末は持ってないですが、Kindleアプリさえ入っていれば、AndoridでもiOSでも読めるのはすごく便利。
どれかの端末で読み進めば、他の端末でも読み進んでいるページが同期するので、端末を意識して使い分ける必要がありません。
手元にある端末で好きなように読んで構わないわけです。

本の購入もネットで簡単にできますし、製本された紙の本に比べると値段は安く設定されてます。
セールも頻繁行われているので新しい本に触れる機会は格段に増えた感じです。

スマホで漫画は読みずらい

小説や実用書などの活字の本は便利に読める電子書籍ですが、漫画に関してはまだ課題があります。
一番大きな課題は、画面の大きなタブレットがないと読みづらいということです。

試しに4インチのiPhone5で漫画を読んでみましたが、やはり拡大/縮小やスクロールを駆使しながらの読書になるためにかなりアクロバティックな読書になります。
これはこれで別の味わいがありますが、漫画ですので、もうちょっと普通に読みたいですよね。

漫画のコマ割りを変えればよい

画面のサイズ制限はどうしようもないです。
となると、スマホで快適に漫画を読むためには、漫画の描き方自体を変えていく必要があるのかもしれません。

例えば、4コマ漫画のような一定のコマ割りであれば、スクロールの代わりにページングを行えばいいので、画面の小さなスマホでも格段に読みやすくなるはずです。

新しい表現に挑戦する

コマ割りは漫画の表現のなかでも重要な技術です。
長年の蓄積で発展させてきた技術ですし、漫画家の個性を際立たせるのに大きな役割も果たします。

が、あえてそのコマ割りを壊してしまうことで、新しい表現の場に挑戦することになります。

今はまだ紙の漫画が多いわけですが、将来これが逆転することも考えられます。
そうでなくてもスマホ向けの表現として新しいコマ割りを選択する漫画家も現れることだと思います。

何より、この新しい表現方法が確立すれば、画面の小ささから、漫画の購入を嫌っていたスマホユーザーにも、積極的に漫画を販売していけるのですから、メリットは十分にあるはずです。

まとめ

以前であれば、インターネット上で漫画や作品を発表して売上をあげる仕組みは何もなかったわけですが、今はいくつもの電子書籍システムが登場してます。
この新しい市場で優位を築くためには、販売の仕組みを新しくするだけでなく、表現の仕方に変化があってもおかしくありません。

新しい表現に挑戦する漫画家さんにぜひとも期待したいですね。


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Published in デジタルデバイス

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