今朝から、朝一で自転車乗る時は、ウィンドブレーカー着用です。
昨日までは、ペース上げて走ってもなかなか暖まらずに、早々に引き上げるパターンでしたが、今朝はじっくり寒風山を回ってきました。

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朝一で走る寒風山はいいですね。
なんとか雪降るまでは、頑張らないようにしつつ、ライド続けたいと思います。

さて、寒風山まつりが例年の2daysから1dayに変更になりました。
詳しいことは全く知らないのですが、おそらく予算が足りないんでしょう。

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入場無料のイベントですので、補助金なり、協賛金なりでやってきたんでしょうが、もう2daysの予算を確保するのが難しくなってきたことは想像に難くありません。

でも、これっていいことですよね。

縮小した寒風山まつり


寒風山まつりのような、入場無料で、必要経費は補助金と協賛金でっていうスタイルは、行政に潤沢な税収があり、企業には協賛金を幾らでも出せる余剰金があった頃の名残です。
今は、そーゆう時代じゃないです。

行政にだって予算はきちんとインフラ整備に使って欲しいですし、企業にだってイベントに協賛するぐらいなら会社継続と雇用確保に使ってもらった方が市民としてありがたい。

かてて加えて、数十年前からあまり変わりばえのない出し物では、とうの昔に多くの市民に飽きられてます。
お年寄りは演歌歌手の一人も呼べば集まってくれるんでしょうが、男鹿市の屋台骨を支えてる世代で、積極的に寒風山まつりに出掛ける理由は、ほぼ無いといっていいです。

お年寄りのために開催してるんだよ…というなら、それはそれでもいいんですが、だったら別に、お年寄りの行きづらい山の上でやらなくても…

成長してるロックフェス


寒風山まつりとは逆に、真夏に船川港で開催してるロックフェスは昨年までの1dayから2daysに拡大しました。
町おこし的な意味合いはともかく、純粋に有料興行イベントとしてみた場合、ここ数年で大きく成長しました。

今の若い世代は、税収が余り、企業利益が余り、なんていう時代は知りませんから、自分たちが何かをやっていきたいと思ったら、必要なカネも、モノも、自分たちで何とかしないといけない…というのが考え方の基本にあります。

かてて加えて、昔のように多くの人が同じような娯楽を楽しむコトはほとんどなく、自分の好みの娯楽にそれなりのコストを払って楽しむのが一般的です。
カネはかかりますが、その分、自分の好きなコトを純粋に楽しめるという部分を重視します。

かつてのような「みんな」という不特定多数を楽しませることはできませんが、同じ嗜好を持つ「仲間」と一緒に楽しむことが、今の娯楽です。

まとめ


今年、男鹿市の昔からのイベントと、新しいイベントが、1dayと2daysを入れ替えたのは、新しいスタイルを推し進めるタイミングが、もうとっくに来ているんだというのを象徴してると思います。

「みんな」と同じコトをする時代から、「仲間」と一緒に楽しむ時代への変化は、もういろんなトコロで、ずーっと前から行われてきたコトです。
田舎では、上の世代の構成比が多いこともあって、当たり前の世代交代にも似た変化が為されててきませんでしたが、ようやく…という感じです。

自分たちの好きなコトをやって楽しむには、カネも、モノも要りようにはなりますが、そこは工夫次第。
娯楽まで、他人に与えてもらう必要もないですからね。

以上。
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