「結果を出すのが大事」というのは、確かに大事。
自分もよくそういう台詞を使うし、何の意味もないコトにリソースを集中するというのは、できればしたくはない。

ただ、「結果が出ない」ことと、「今すぐ結果が出ない」ことを一緒にしちゃいけないとは思います。

自転車はれんしゅーしないと結果は出ない


この間、自転車買ったばかりの人と一緒に走ってて、改めて実感したコトもひとつあって。
若いし、買っていきなり男鹿一周とかしちゃうぐらい体力はあるから、ひよっとしたら自分と同じぐらいのペースか、それ以上のペースでいっちゃうんじゃないかと予想してましたが、さにあらず。

ギアの使い方から、ペダリングのスキル、登り坂でのペースの取り方、などなど。
やはり自分の方に一日の長があって、自分が先導する形でツーリングを楽しむことになりました。

まぁ落ち着いて考えてみれば当たり前で、どんなスポーツだって始めてすぐに高いパフォーマンスを発揮できるほど甘くはないわけで、そこはれんしゅーれんしゅーなわけです。

「結果が出ない」でやめると結果が出ない


初めてすぐは「結果が出ない」ことは当たり前で、仮にそこでもうやめちゃったら「結果が出ない」という結果が確定します。

将来はこのぐらいのパフォーマンスを発揮したいという目標の下に練習を重ねることで、「今すぐ結果が出ない」けれども、やがて目標とするパフォーマンスに「結果を近づけていく」ことができるという状況になることができます。

現時点での「結果」は同じですが、この2つには大きな違いがるというのは、説明するまでもないこと。

目指す何かがあれば「結果が出ない」ことはない


自分が何を目指しているかを明確にすること、それを外部にアピールすることで
現時点では同じ実績しか出していなくても、「結果が出ない」という状況と、「今すぐ結果が出ない」という状況を分けるコトになります。

目指す何かがハッキリしてさえいれば、現状で「結果が出ない」ことを批判したり、自分に対して落ち込んだりする必要はないわけです。
今後のアクションで、目指す結果に近づけて行けさえすればいいのですから。

もちろん、始めてみたら、当初の目標とは違う結果を目指すことになる、と言うことは往々にしてあることですし、それ自体は全く構わない。
スタート時点では、目標とする何かは分からなくても、徐々にその姿が見えてくることだってあるし、それも全く構わない。

いずれ、現状からの変化を求めて動き出すことと、その動きから目指す目標が定めていければ、その2つに大きな違いはないです。

結果に固執してはいけない


まずいのは、今の結果に固執して、何を目指すかが見えないままで、同じコトの繰り返しになること。
自身や、周りが変化することを拒んで、現状維持を優先してしまうコト。

変わることを拒んでしまうと、結果はそこで確定してしまいますし、その後に必ず訪れる環境の変化に対して対応することができなくなります。
その状態で、確定した結果に拘り続けるコトは、たいていの場合、社会に対してマイナスの存在になってしまうコトが多々ありますし、それは避けたいです。

まとめ


「結果を出す」とか、「結果が出ない」とか、「結果に固執しない」とか、なんだか詐欺師のような感じで、言葉を使い分けてますが、書いてる当人も「結果」って何ぞや…っていう「問い」の中にいたりします。

「結果」は大事だけど、「結果」以上に「目標」を定めることが大事だし、「目標」自体よりは「目標」を意識して動くことが大事だったりと、書いてるとまたややこしい話になりそうです。

正解なんてどこにもなく、人生トライ&エラーでやってくしかないってことで、ひとつ。

以上。
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