2014-05-11 11.23.32
このブログでも、軽く告知させていただいた、サイクルアクティビティ男鹿2014 No.2 真山が無事終了いたしました。

参加者も徐々に増え。
天気もよく。
コースも、風景もよく。
お昼も美味しく。
話もはずみ。

参加された皆さんが、自転車で走るのって楽しいなぁ、仲間と走れるって幸せだなぁ、そんな風に思ってもらえるライドが出来たことが、非常に嬉しくて。

もちろん調書を取って確認したわけじゃないので、あくまで私が皆さんの表情を見てそう思っただけなんですが、これがたとえ私の超勘違いだったとしても、その表情を見せてもらったことで、次も、その次も頑張ろうと思えるわけです。

今の自分の目標の一つは、男鹿半島に自転車の文化を根付かせること。
自転車が好きな人が自然に集まって、その人たちを自然と迎え入れられるような、そんな文化を創っていくことが、大きな目標だったりします。

そのためには、一回、二回、エポックなイベントを開催する程度ではぜんぜん足りなくて、その都度都度、一生懸命に考えながら、何度も繰り返すしかないと思ってますので、まだまだ頑張って生きたいと思います。

で、今日はさらに嬉しいことがありまして。

そうして何回か続けているうちに、徐々に波長が合うというか、考え方が似ているような人が出てきます。
今日は、その方々から、今後の進め方で、ちょっとした提案をいただきました。

実は、まだまだたいしたことのないイベントといいながら、主催する以上は色んなことを考えて、検討して、その上で取り入れてない事柄も、割とあったりします。
ところが、今日あった提案は、私の中では全く考えてなくて、思いつきもしなかった内容でした。
その提案を実際に実施するべきかどうかはともかくとして、この提案は自分ひとりで考えて進めてる限りでは、絶対に出てこなかった可能性のひとつ。
こうした提案が出していただいたことは、地味に嬉しかったです。

結局、文化を根付かせるなんて言っても、ひとりの人間の考えだけで進めていく限りは、どんなに取り組みとして評価され、発展していっても、それは文化とは言えません。
その人が何らかの理由で、その取り組みから離れてしまえば、そこで消滅してしまいます。

文化と言う以上は、いろんな人の考えや想いを積み重ねて紡がれた、流動性のある共通概念みたいなもの。
ひとりの人間の意志決定で動いていくのではなくて、みんなの想いの共通部分から、自然と生まれてくる認識が形をなしていくもの。
ちょっと文面にしてくとすぱっときませんが、いずれにしても、一人の考えに限定されるものじゃないです。

その意味では、男鹿半島に自転車文化が根付くための最初の一葉が、今日芽吹いたと言えるかもしれません。

いやいや。
もう、地味に地味に嬉しい一日でした。

以上。
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