やる気と言ってもいい。
情熱っていう言い方もある。

地方で自営とかやってると、何かというと地方活性化だ、町おこしだという話が出てきます。

熱意を持って取り組めるか


正直、最近はいろんなコトに関わるよりは、自分のやりたいと思うことにリソースを集中させようかと思ってる。

実際、そうしてる。

仕事にしろ。
活動にしろ。

もちろん、仲間が熱意を持って取り組んでるコトは手伝いと思う。
主導的なコトはできないけど、当日ボランティアみたいな感じであれば、いくらでも手を貸せるだろうし。

重要なのは、自分がその取り組みにどれだけ「熱意」を持って関われるか。
そこが何より重要で、それが生み出せない取り組みに無理に関わることは、自分の生命力を削るだけで、それはしたくない。

「熱意」と「やる気」と「情熱」がなければ、関わってもほとんどが無駄な結果に終わる。
場合によっては、お互いにひどい仕打ちをうけることだってある。

そもそも成功例など一つも無い


そもそも、地方活性化も、町おこしも、それに類するいかなる取り組みも、何一つ成果をあげてはいないですからね。

これだけあちこちでいろんな取り組みが行われて、行政からの補助金も大量につぎ込まれても、どれ1つとして成果はあげていない。

せいぜい賑わいイベントで集客があった…っていうようなコトが新聞に書かれるぐらいで、じゃぁ、それで地方で暮らしやすくなったとか、事業者の収益が好転したとか、本当に田舎で生きていくために必要な要素は何一つ改善されてない。

自分らは、毎週駅前で何か賑やかなコトをしてなくてもいいから、この田舎で継続して住み続けられる環境を作ってほしいと思う。

逆に言えば、それができるのは役所でも、商工会でも、観光協会でもない。
この方々は、今までさんざん予算をつぎ込んでも成果をあげられなかったわけだから、もうこれ以上頑張ってもらう必要はないと思う。

やらなきゃならないのは、自分たちだと思う。

衰退には理由がある


ここまで田舎が衰退した理由って簡単。

自分たちが、自分たちの地域に、全く無関心だったコトの結果。
自分の給与明細とか、預金通帳とか、それだけを気にしてきた結果。

中央からのカネが、どれだけ自分の懐に入るかだけを気にしすぎるあまり、地域の中から価値を生み出すことを怠りすぎた。

田舎に残ってる企業、会社のほとんどがインフラ維持系のものに集中するのは、それが中央からのカネを受け取るために、一番効率が良いから。
不要な仕事というわけではないけど、それ自体が、地域に稼ぎをもたらすわけじゃ無い。

必要なのは、地域に稼ぎをもたらす仕事。

それをないがしろにしたからこそ、今の地方の衰退がある。
衰退の理由がある。
そこを認めないと、永久に中央のカネから離れられない。

熱意を持って稼ぎを作る


一言で言えるほど単純なコトじゃないし、それだけで全てが解決するような特効薬もない。

ただ、必要なのは「情熱」を持った人間が、「熱意」を持って取り組みを進めてい、みんなに「やる気」を振りまかなきゃいけない…ってコト。

誰かに頼るというマインドでは、田舎で生きてくのは難しい。

暴論ではあるけど、住民全員が、個人事業主になるとかすれば、凄い面白いコミュニティが生まれるんじゃないかとも思う。
新しいモノを生み出す土壌作りには最適なんじゃないかとすら思う。

既存の枠組みから外れないと、今の中央のカネありきの枠の中では出来るコトがたかが知れている。
枠からはみ出すことから始めないといけない。

そーゆー取り組みっていうのは、今までの会社員、公務員中心の社会からすれば常識外れのアクションになる。
年配者からの風当たりだって強くなるだろう。

余所からみれば、他人から見れば、常識外れに見えるようなコトをするための燃料としては、「情熱」「やる気」「熱意」しかないわけです。

これが無いと田舎じゃ生きてけない…っていうのは、そーゆーコトです。

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