世の中(特に政治とか行政とか)「問題ない」で問題を片付けちゃうコトが、ほんとに増えた。

問題なく、何事もなく、そのまま物事を遂行しようとする圧力が、どんどんキツくなってる。

今のまま。

そのまま。

予定通りに。

これって、ほんとにいいんですかね?

問題ないが指しているトキ


たぶん、世の中の1/3は気付いてて、もう1/3は気付いて無くて、残りの1/3は気付いてて気付かないふりをしてる。

「問題ない」が指しているのは、今現在のみ。

この先、「問題ない」かどうかなんて誰も分からない。
というより、大抵の事柄は、この先「問題あり」になることは確実。

今現在「問題ない」と言ってる方々は、問題の先送りをしているに過ぎない。

ちっとも「問題ない」わけじゃないんだけど、まぁ、世の中の大半の人は、今現在「問題ない」ことに満足しちゃってますから、仕方ないんですけど。

年齢が上がれば、上がるほど、この傾向は強くなる。
問題になった頃には、もうこの世にはいらっしゃらない方も多くなりますし。

自分達の問題を明確にしよう


これからも、この世の中で活きていくつもりなら、今現在「問題ない」なんて言う言説を本気にしちゃダメです。

今の世の中、あっちこっちで問題だらけで、局所的に、特定事案だけを切り取って、そんな狭い範囲の中で「問題ない」なって言う事に、髪の毛ほどの意味も無い。

自分にとって、その事柄が問題になるかどうかを、自分の目線で見極めるコト。
とっくの昔に制度疲労おこしてる事柄は、山のようにあるんですけど。

その結果、自分の望まない結果になることが目に見えてきたのなら、行動しないとダメです。

全体を見渡して問題と思える事柄。
将来的に問題となる事柄。

こうした事柄を捉えて、自分が望む姿へと変えていく準備と、変わらせていく行動をすぐに起こした方がいいです。

将来問題が具現化した時には、手の打ちようがないコトになります。
既に手遅れになってるだろう事柄も多々ありますし。

なんとかはなりますが…


実際、世の中、なるようにはなります。
なんとかはなります。

ただ、事前に準備しておいた時と、何の準備をしない、もしくは準備が遅れた時の被害の程度は違ってきます。

準備が万全であれば10人中9人は救えたかもしれないことが、5人を見殺しにせざるおえないようなコトにだってなりえる。

自分が、もしくは自分の大事な人が、どちらの5人に含まれるかなんて、全く分かりませんし。

そうなった時に、誰の責任かなんて問うことに、それこそ全く意味はないですので、その時になって悔しい思いをしたくなかったら、今動くべき。

「問題ない」は、先送りでしかない…って、覚えておきましょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット